圧力鍋で作る鶏がらスープ3種を比較|仕上がり・用途の違いまとめ

圧力鍋で作る鶏がらスープ比較

こんにちは!みすずです。

今回は、鶏がらスープのレシピまとめをご紹介します。

圧力鍋を使えば、鶏がらスープを短時間で作ることができます。

このブログではこれまでに圧力鍋で作る鶏がらスープを3種類、そしてホットクックを使った鶏がらスープを1レシピご紹介してきました。

お好みや、その時の冷蔵庫の残り状況によってどれを作っても、どれを使っても良いのですが、せっかくなので3種の「圧力鍋で作る鶏がらスープ」を仕上がりの違い・味の方向性・使いやすい料理という視点で比較しながらまとめてみました。

また記事末では、鶏がらを使わず、鶏肉をゆでたときの「ゆで汁」をチキンスープとして活用する方法もご紹介しています!

鶏がらスープは、料理のベースとしてしっかりしたコクが欲しいときに。
鶏肉のゆで汁は、時間がないときや、手軽にスープと具材を用意したいときに。

この記事では、圧力鍋で作る鶏がらスープを中心に、状況に応じて選べるチキンスープレシピを7種ご紹介しています。

うさ子

これから鶏がらスープを作ってみたい方や、どのレシピを選べばいいか迷っている方の参考になれば嬉しいです。

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まず結論|3つの鶏がらスープ、どう違う?

圧力鍋で作る鶏がらスープは基本の作り方は同じでも、加える材料によって仕上がりの色や風味が異なります。

ここでは、今回紹介する3種類の鶏がらスープについて、仕上がりの特徴や向いている用途をまとめました。

レシピ仕上がりの特徴味の方向性向いている料理・用途
香味野菜たっぷりほんのり薄い茶色でコクがあるバランスがよく万能スープ、ラーメン、ポタージュ、煮込み料理
洋風ブイヨン風濃い茶色で野菜の旨みが強い洋風寄りポトフ、スープパスタ、洋風煮込み
シンプル(ネギと生姜白っぽく澄んだ仕上がりあっさり・素材の味中華スープ、ラーメン、炒め物のベース
うさ子

「どれを作ろうか迷っている」という方は、まずはこの比較表を参考にしてみてください。

3つの鶏がらスープを、それぞれ詳しく紹介します

ここからは、今回比較した3種類の鶏がらスープについて、それぞれの特徴や向いている使い方を詳しくご紹介します。

気になるレシピがありましたらリンク先で材料や作り方を確認してみてくださいね。

我が家で使用している圧力鍋は、アサヒ軽金属のゼロ活力鍋(スリムL)です。

① 香味野菜たっぷり|コクがあり万能に使える鶏がらスープ

圧力鍋で作る鶏ガラスープ

ネギ・玉ねぎ・にんにく・生姜を加えて作る、コクと香りのある鶏がらスープです。

仕上がりは、ほんのり薄い茶色。
クセが少なくバランスの良い味なので、スープやラーメンはもちろん、ポタージュや煮込み料理のベースとしても使いやすいのが特徴です。

動画付きで作り方を紹介しているため、圧力鍋で鶏がらスープを作るのが初めての方にも向いています。

>>圧力鍋で作る鶏がらスープ|香味野菜たっぷり・動画レシピ付き

② 洋風ブイヨン風|野菜の旨みを活かした鶏がらスープ

濃い色の鶏がらスープ

玉ねぎ・人参・生姜・パセリを加え、洋風ブイヨンのような味わいを目指した鶏がらスープです。

仕上がりの色は濃い茶色で、野菜の旨みがしっかり感じられます。
ポトフやスープパスタ、洋風煮込み料理など、洋風メニューのベースとして使いやすいのが特徴です。

市販の固形ブイヨンを使わず、素材の味を活かしたスープを作りたい方にもおすすめです。

>>圧力鍋で作る鶏がらスープ|洋風ブイヨン風・野菜の旨みたっぷり

③ シンプル(ネギと生姜)|澄んだ仕上がりの鶏がらスープ

白っぽい鶏ガラスープ

ネギと生姜だけを加えて作る、いちばんシンプルな鶏がらスープです。

白っぽく澄んだ仕上がり。
鶏がらの旨みをストレートに感じられる、あっさりとした味わいが特徴です。

中華スープやラーメン、炒め物のベースなど、素材の味を活かしたい料理に向いています。

>>圧力鍋で作る鶏がらスープ|ネギと生姜だけの澄んだ仕上がり

ホットクックでも鶏ガラスープを作れます

ホットクックで作る鶏がらスープ

鶏がらスープは、圧力鍋だけでなく、ホットクックでも作ることができます。

うさ子

これから購入を検討されている方は「どんな作り方をしたいか」「何を重視したいか」で選ぶのがおすすめです。

圧力鍋の良いところは、短時間でしっかりとした味のスープが作れることです。
火にかけている時間は必要ですが、思い立った日にさっと仕込めるのが魅力です。

一方、ホットクックは、火加減を気にせず、ほったらかしで作れるのが特徴です。
低温調理機能を使って、時間をかけてじっくり旨みを引き出したい場合に向いています。

時間を優先したいときは圧力鍋、
手間をかけずに仕込みたいときはホットクック、
そんなふうに考えていただくと良いかもしれません。

ホットクックで作る鶏がらスープについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
>>ホットクックで作る鶏がらスープ|下処理から保存・活用まで

鶏ガラがないとき・時間がないときの代替アイデア

鶏がらスープは便利で万能なストック料理ですが、鶏がらが手に入らないときや、下処理や煮込みが少し面倒に感じるときもありますよね。

そんなときは、鶏肉をゆでたときの「ゆで汁」をスープとして活用するのもおすすめです。

うさ子

わたしは茹で汁をポタージュスープやかきたま汁、中華スープなどに再利用しています!

短時間で作れて、とりあえずスープが欲しいときや、軽めの料理に使いたいときに役立ちます。

  • 鶏もも肉のゆで汁スープ
    した2つに比べ少し油脂があるのでコクを出したいときに向いている方法です。
    鶏もも肉をゆでるので鶏の旨みがしっかり感じられるスープになります。
  • 鶏むね肉のゆで汁スープ
    お湯を沸かして鶏むね肉を加え、
    火を止めて放置する低温調理で作ります。
    あっさりとしていて、やさしい味わいです。
  • ささみのゆで汁スープ
    鶏むね肉と同様に、
    沸騰したお湯にささみを加えて放置する調理法です。
    クセが少なく、軽いスープや下味用にも使いやすいです。

それぞれのレシピはこちらです。

うさ子

どれも、「今日は手間をかけずに鶏のスープを使いたい」というときに、無理なく取り入れられる方法です。

スープと具材が一度にできる

これらの方法の良いところは、スープを取ると同時にゆでた鶏肉も一緒にでき上がる点です。

スープはそのまま料理に使い、ゆでた鶏肉は、サラダや和え物など別の料理に使ったり、うどんなどの麺類をスープに入れ、茹でた鶏肉を具材としてトッピングすることもできます。

一度の調理でスープと具材の両方が用意できるので、忙しい日にも取り入れやすい方法ですよ。

鶏肉の茹で汁と鶏がらスープとの違い

  • 鶏がらスープ:骨から出るコクや旨みが特徴。料理のベースとして力強さがあります。煮込んだり、他の具材を足したり、味付けをしたり、料理を支える土台となります。
  • 鶏肉のゆで汁:軽くやさしい味わい。雑味が少なく後味すっきり。お野菜のスープや、雑炊など優しいメニューによく合います。また、スープと具材が同時にできる手軽さも魅力。
うさ子

使いたい料理や生活スタイルに合わせて選ぶのがおすすめです。

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まとめ|目的や余裕に合わせて、スープの作り方を選ぶ

圧力鍋で作る鶏がらスープ。
お好きな野菜や、その時冷蔵庫で余っている食材などを入れて楽しんで作ってもらえばもちろんOK。

もし鶏ガラスープを使い分けたい場合は:

  • 香味野菜をたっぷり使ったコクのあるタイプは、スープやラーメン、ポタージュなど、幅広い料理に使いやすい万能型。
  • 洋風ブイヨン風のタイプは、ポトフや洋風煮込みなど、野菜の旨みを活かした料理に。
  • ネギと生姜だけで作るシンプルなタイプは、中華料理やあっさりしたメニューのベースにぴったりです。

また、鶏がらを使わず、鶏もも肉・胸肉・ささみのゆで汁を活用する方法は、あっさりした風味と手軽さが魅力です。

その日の気分や余裕に合わせて、無理のない方法で、チキンスープ作りを楽しんでみてください。

鶏がらスープのおすすめ活用レシピ

作った鶏がらスープは、さまざまな料理のベースとして使うことができます。

  • >>さつまいもポタージュ
    鶏がらスープのコクを活かした、なめらかなポタージュ。
  • >>かき玉汁
    シンプルだからこそ、スープの味が引き立つ一杯。
  • >>もつ鍋
    具材の旨みを支える、しっかり味のベーススープとして。

用途に合わせて使い分けることで、鶏がらスープの活躍の幅がぐっと広がります!

今後も良い記事をお届けしていきます!

椅子に座ったウサギと熊
圧力鍋で作る鶏がらスープ比較

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