
ストウブ鍋を使って、豚こまミートボールの無水カレーを作ります。
豚こま切れ肉をぎゅっと丸め、玉ねぎやトマトなどの野菜と一緒に、野菜から出る水分だけで煮込みます。
カレールーは使わず、カレー粉とスパイスで仕上げる無水カレーです。仕上げに生クリームをたっぷり加えることで、スパイスの風味を残しながらも、まろやかでコクのある味わいになります。
作り方は動画でもご確認いただけます。ブログ内容を声で説明!5分の動画です。
>>YouTubeで見る

無水カレーとは
無水カレーとは、調理用の水を加えず、玉ねぎやトマトなどの野菜、肉から出る水分を使って煮込むカレーです。
うさ子水で薄まらないため、野菜の甘みや肉の旨みを感じやすく、濃厚な味わいに仕上がります。
調理には、蒸気や水分を逃しにくい厚手の鍋や、無水調理に対応した電気鍋を使用します。
無水カレーの作り方
このブログで紹介している無水カレーの多くは、玉ねぎやトマト、肉、カレー粉などの材料を鍋に重ね入れ、蓋をして煮込む作り方です。
飴色玉ねぎを作ったり、具材を一つずつ炒めたりする工程が少ないため、材料を切って鍋に入れたあとは、比較的手間をかけずに作れます。
ストウブ鍋とバーミキュラ鍋で同じ無水カレーを作り、仕上がりの違いを比較した記事もあります。鍋選びで迷っている方は、こちらもあわせてご覧ください。
>>staubとバーミキュラ無水カレー作り比べ


材料(2人分)
豚こま切れ肉 600g
塩(肉用) 適量
玉ねぎ 1個
にんにく 1片
生姜 4〜5切れ
トマト 4個
カレー粉 大3
塩(カレー用) 小1
動物性生クリーム 100cc
混ぜるだけで出来上がる自家製カレー粉の作り方はこちら


材料アレンジ
生クリームの代わりに:ココナッツミルクやヨーグルト、クリームチーズでも作れます。それぞれ違った風味になりますよ。
同じカレーをクリームチーズで作るとこちら。
>>かぼちゃクリームチーズの無水カレー


作り方
野菜を刻みます
玉ねぎ、ニンニク、生姜はみじん切り。
トマトは角切りにします。
使うお鍋によってはごくごく細かく刻んであげるよう注意してください。


トマトの皮は剥かなくてもOK
豚こまを丸めます
豚こまは全体に塩を揉み込んで少しずつ取って丸めます。
小さいものは中へ、大きいものは外側にくるように丸めます。


鍋に詰めます
詰める順番について
材料を鍋に全て詰めます。
詰める順番は畑で下になるものが下、上になるものが上
そして同系列のものは水分の多いものが下になります。
野菜の最後にお肉類をのせます。
今回の場合は玉ねぎ、ニンニク、生姜をまず詰めて


使用している鍋について見る ▼
staub ピコ ラ ココットラウンド 22cm(ミント)を使っています。
その上にトマトを詰めます


トマトの上に豚こまを並べ、その上にホールスパイスを乗せます。


今回はローリエ、シナモン、クローブを加えました。
スパイスはあるものでどうぞ。
煮込みます
蓋をして火にかけます。弱火にし約50分煮込みます


50分経ったら蓋を開け、豚こまボールをほぐします。
こまボールとこまボールがくっついているので剥がし混ぜる感じです 。


カレー粉を加えます
塩、カレー粉を加えます。


カレー粉を混ぜて溶かしさらにしばらく煮込みます
今回は25分煮込みました


味を見て足りなければ塩を足します。
生クリームを加えます
生クリームを加えたらすぐに火を止めます。
全体混ぜて出来上がり。


器に盛ります
器に盛ってパセリのみじん切りを散らし、お好みでパプリカパウダーやチリパウダーを振ります。


豚こまで作るミートボールはひき肉で作るのに比べ丸めるだけで手軽。
またお肉がみっちりと丸まっているので食べ応えもありますよ。


器について
ミカサのウィークエンドを使っています
別の鍋で作る豚こまボールの無水カレー
豚こま切れ肉を丸めて作る無水カレーは、ライスポットやビタクラフト、ストウブなど、別の鍋を使ったレシピも掲載しています。使用する具材や仕上げの違いもあわせてご覧ください。










