
ライスポットを使って、豚こまボールの無水カレーを作ります。
豚こま切れ肉をぎゅっと丸め、玉ねぎやトマトと一緒に野菜の水分だけで煮込みます。
飴色玉ねぎを作ったり、肉を焼いたりする必要はありません。
材料を順番に詰めて加熱するだけで作れる、ルー不使用のスパイスカレーです。
作り方は動画でもご確認いただきます。
>>YouTubeで見る

tiktokは30秒!(2019.02.24)
無水カレーとは
無水カレーとは、調理用の水を加えず、玉ねぎやトマトなどの野菜、肉から出る水分を使って煮込むカレーです。
うさ子水で薄まらないため、野菜の甘みや肉の旨みを感じやすく、濃厚な味わいに仕上がります。
調理には、蒸気や水分を逃しにくい厚手の鍋や、無水調理に対応した電気鍋を使用します。
無水カレーの作り方
このブログで紹介している無水カレーの多くは、玉ねぎやトマト、肉、カレー粉などの材料を鍋に重ね入れ、蓋をして煮込む作り方です。
飴色玉ねぎを作ったり、具材を一つずつ炒めたりする工程が少ないため、材料を切って鍋に入れたあとは、比較的手間をかけずに作れます。
ストウブ鍋とバーミキュラ鍋で同じ無水カレーを作り、仕上がりの違いを比較した記事もあります。鍋選びで迷っている方は、こちらもあわせてご覧ください。
>>staubとバーミキュラ無水カレー作り比べ


材料(2人分)
豚こま切れ肉 600g
塩(豚肉用) 適量
GABANジンジャー 小1/4
たまねぎ 2個
トマト 5個
にんにく 2片
ローリエ 1枚
シナモン 1本
塩 小3/4
カレー粉 大4
GABANカイエンペパー(お好みで)
レシピブログさんから頂いたGABANジンジャーとカイエンペパーを使っています。


材料アレンジ
- 鶏もも肉や手羽元などでも作れます
- カレーの最後に生クリームやヨーグルトを加えるとまろやかになります
生クリーム入り豚こまボールの無水カレーはこちら。


自家製カレー粉の作り方はこちらです。


無水カレーとは
無水カレーとは水を加えず、野菜の水分のみで煮込むカレーです
特徴は以下の5点
- 無水調理ができる鍋を使います
- 具を詰めて弱火で煮るだけで作ります
- 炒めないのでノンオイルで作れます
- 豚こまの代わりに鶏もも、手羽元などお肉はなんでも使えます
- カレールーでも作れます(その場合は一番最後にルーを加えます)
作り方
下準備
豚こま切れ肉に塩、GABANジンジャーを振りかけ、よく揉み込んでおきます。


玉ねぎ、にんにくはみじん切り、トマトは角切りにします。
トマトの皮は今回はそのまま使いますが、剥いてから切ると仕上がりが綺麗です


鍋に詰めます
無水調理ができる鍋を使います。
今回は、バーミキュラのライスポットを使っています
では具材を詰めましょう
まずは玉ねぎを入れます。


にんにく、トマトを順に入れます


豚こま切れ肉は2〜3切れずつ取り、きゅっと丸めてミートボール状にします
それを詰めます。


あればシナモンスティック、ローリエを加え蓋をします。


使用している鍋について見る ▼
バーミキュラ ライスポットを使用しています。
煮込みます
蓋をしたまま弱火で50分煮込みます。


野菜の水分がしっかり出て、肉に火が通ったら蓋を開けます。
良い香りがしてくるのも目安になります


塩、カレー粉を加え溶き混ぜます。


このまま弱火で20分ほど煮込みます


脂が浮いてきたら出来上がり!
カレー粉の無水カレーはあっさりしており、翌日までおいた方が味が馴染みます


器に盛ります
たっぷりのトマトの甘酸っぱさが爽やかな無水カレーです
ミートボールもたっぷりです
パセリのみじん切りを散らし、胡椒をお好みで削りかけます
粉チーズやカイエンペパーなどを振っても美味しいですよ


器について
使用しているのはイッタラ ティーマ15cmボウル(ドッテドブルー
そして26cmプレート
ドッテドブルーは限定色なのでなくなったら終了です。
別の鍋で作る豚こまボールの無水カレー
豚こま切れ肉を丸めて作る無水カレーは、ライスポットやビタクラフト、ストウブなど、別の鍋を使ったレシピも掲載しています。使用する具材や仕上げの違いもあわせてご覧ください。











