
こんにちは!みすずです
ホットクックを使って、合びき肉となすの無水カレーを作ります。
なすや玉ねぎ、トマトなどの野菜から出る水分を活かして煮込む、キーマカレー仕立てのレシピです。
うさ子カレールーは使わず、自家製カレー粉でやさしい味わいに仕上げます。
ホットクック公式のキーマカレーをもとに、パプリカを使わず、ニンニクを加えてアレンジしました。カレー粉だけではあっさりと仕上がりやすいため、茅乃舎だしを加えて旨みとコクを補っています。
無水カレーとは
無水カレーとは、調理用の水を加えず、玉ねぎやトマトなどの野菜、肉から出る水分を使って煮込むカレーです。



水で薄まらないため、野菜の甘みや肉の旨みを感じやすく、濃厚な味わいに仕上がります。
調理には、蒸気や水分を逃しにくい厚手の鍋や、無水調理に対応した電気鍋を使用します。
無水カレーの作り方
このブログで紹介している無水カレーの多くは、玉ねぎやトマト、肉、カレー粉などの材料を鍋に重ね入れ、蓋をして煮込む作り方です。
飴色玉ねぎを作ったり、具材を一つずつ炒めたりする工程が少ないため、材料を切って鍋に入れたあとは、比較的手間をかけずに作れます。
ストウブ鍋とバーミキュラ鍋で同じ無水カレーを作り、仕上がりの違いを比較した記事もあります。鍋選びで迷っている方は、こちらもあわせてご覧ください。
>>staubとバーミキュラ無水カレー作り比べ


使用機種と調理時間
今回は、2.4Lタイプのホットクックを使用しています。
調理には、No.8(キーマカレー)を使い、加熱時間は20分です。
今回使用したホットクックはこちらです。
ホットクック公式レシピをアレンジ
このレシピは、ホットクック公式のキーマカレーをもとに、材料と味付けをアレンジしています。
公式レシピでは、トマト、玉ねぎ、ひき肉に、なすとパプリカを加えて作ります。今回はパプリカを使わずにニンニクを加え、全体の分量を公式レシピの約1.5倍に増やしました。
また、公式レシピではカレールーを使用しますが、今回はカレー粉に変更しています。炒めずにカレー粉だけで仕上げるとあっさりしやすいため、だしを加え、旨みとコクを補っています。
もとの材料や作り方は、ホットクック公式のキーマカレーもあわせてご確認ください。
材料(3人分)
合挽肉 450g
トマト 3個(380g)
玉ねぎ 1個(300g)
なす 2本(200g)
ニンニク 1片(10g)
カレー粉 大4〜5
減塩茅乃舎のだし 1袋
塩 8g
塩は全体の重量の0.6%にしています。
自家製カレー粉の作り方はこちらです。


出汁粉について
茅乃舎のだしを使っています。
無水カレーは炒めずに作るのであっさりしています。そのためカレールゥではなくカレー粉を使用すると少し物足りない仕上がりに。それをカバーするために出汁粉を加えています。
材料アレンジ
なすを使わずに作る場合も、トマトと玉ねぎを十分に入れれば調理できます。ただし、なすを減らした分だけ鍋の中の水分量も変わるため、同量のトマトや玉ねぎなど、水分の多い野菜に置き換えると作りやすくなります。
使用する食材や分量を大きく変更する場合は、加熱後に具材への火の通りや水分量を確認し、必要に応じて追加加熱してください。
作り方
下準備
トマトはヘタをとり角切り
玉ねぎとニンニクはみじん切り
茄子は乱切りにします
挽肉はお好みで50度の湯にさっと通してから使用すると、仕上がりの脂がだいぶ抑えられます
ホットクックの内鍋をスケールに乗せゼロリセットします
トマト、玉ねぎ、挽肉、なす、カレー粉の順に計量します
全体の重量の0.6%の塩を加えます(今回は7.8gでした)


挽肉は冷凍(バラ凍結)のものを解凍せず使用しています
加熱します
まぜ技をセットします。
カテゴリーで探す→カレー・シチュー→No.8 キーマカレー→スタート


20分で出来上がります。


挽肉を炒めずに作るので、湯通ししていない場合はかなり脂の多い仕上がりになります


味を見て足りなければ塩、カレー粉を足します


ホットクックを使わない場合
ストウブなど、無水調理に対応した厚手の鍋でも作れます。材料の下準備と鍋に入れる順番は、ホットクックで作る場合と同じです。
- 鍋に材料を順番に重ね入れ、蓋をして弱めの中火にかけます。
- 蒸気が上がってきたら、ごく弱火にします。
- 蓋をしたまま、50分ほど煮込みます。玉ねぎやトマト、なすから水分が出て、具材に火が通ったら出来上がりです。
鍋の種類や火力によって水分の出方が異なります。焦げ付きが心配な場合は、途中で火加減を確認してください。
盛り付け
今回は、皮付きもち麦を加えて炊いた小豆ご飯を添えました。小豆のやさしい風味と、もち麦のぷちぷちとした食感が、なすと合いびき肉の無水カレーによく合います。


あずきもち麦ご飯の詳しい材料と炊き方は、別の記事でご紹介しています。
>>ホットクックで皮付きもち麦入り小豆ご飯の作り方


たっぷりの合いびき肉とだしの風味がおいしい、やさしい味わいの和風カレーです。なすはとろりとやわらかく煮え、ひき肉やカレー粉ともよく合います。


使用している器について見る ▼
staubカンパーニュ ディーププレート(25cm)を使っています。
ホットクックで作るカレーレシピ
ホットクックを使ったカレーは、具材や味付けを変えたレシピも掲載しています。
ひき肉とキャベツの無水カレー
同じくひき肉を使い、キャベツを使った無水カレーです。
>>ホットクックでひき肉とキャベツの無水カレー


ひき肉で作る和風ドライカレー
汁気の少ないカレーを楽しみたいときには、ひき肉を使った和風ドライカレーもおすすめです。
>>ホットクックで和風ドライカレー


手羽元の甘酒カレー
甘酒のやさしい甘みと、骨付き鶏肉の旨みを活かしたカレーです。ひき肉とは異なる、食べ応えのあるカレーを楽しめます。
>>ホットクックで手羽元の甘酒カレー


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無水カレーのレシピをもっと見たい方へ。
ストウブ・バーミキュラ・ビタクラフト・ライスポット・ホットクックで作る全22種類の無水カレーレシピを、鍋別にまとめました。
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▶︎ 無水カレー22選|ストウブ・ホットクック・バーミキュラなど鍋別レシピまとめ







