砂糖・チョコなしで作る!バナナ×純ココアの低糖質レアチーズ〜セルクルで本格派

バナナココアでチョコ風レアチーズ

チョコレートを使わずに、しっかり満足感!

こんにちは!みすずです。

このレシピは、お砂糖やチョコレートを使わずに作るバナナココア風味のレアチーズケーキです。
完熟バナナの自然な甘さと、純ココアのほろ苦さを組み合わせて、まるでチョコレートのような味わいに仕上げました。

甘さ控えめでたんぱく質もしっかり摂れるので、低糖質なおやつを探している方や、チョコレートを控えたいけど我慢できない…という方にもおすすめです。

混ぜて冷やすだけで作れるので、オーブンいらず。

うさ子

グラスで作ることも可能ですが、セルクル型を使えばホールケーキ風に仕上がりますよ。

ちなみにこのレシピをもとに、ココアの量を少し減らし、ノンカフェインで苦味の少ないキャロブを加えた「やさしい味わいのアレンジバージョン」も作っています。
動画付きなので、よりイメージしやすいかと思います◎
>>純ココアとキャロブで作るバナナココアレアチーズケーキ

スポンサーリンク
タップで読みたい場所にジャンプ

材料(12cm×5cmのセルクル1台分)

  • クリームチーズ:200g
  • 動物性生クリーム:200g
  • 熟したバナナ:3本(正味230g)
  • レモン汁:少々
  • 純ココアパウダー:35g〜45g
  • 粉ゼラチン:10g
  • 冷水(ゼラチン用):40cc
  • (お好みで)砂糖:20g〜50g
  • (仕上げ用)生クリーム:適量

バナナは皮にしっかり黒い斑点(シュガースポット)が出ている熟したものを使うのがおすすめです。
自然な甘さが引き立ち、お砂糖なしでもおいしく仕上がります。

必要な道具について (▼クリックで開きます)

12cm×高さ5cmのセルクル型

スパテラ:1本あると便利!表面を整えたり、生地を移動したりするときに使います。

うさ子

そのほか、ゴムベラ、ハンドミキサーがあると便利です。

材料のアレンジについて

甘さの調整
私はお砂糖を加えずに作っていますが、甘さ控えめに感じる場合はお好みでラカントやきび糖などを少量加えてもOKです。
バナナの熟し具合で甘みが変わるので、味を見ながら加えてください。

ココアパウダーの量
お子様向けやマイルドに仕上げたい場合は35gほど、
しっかりビターにしたい方は45gまで増やしても美味しく仕上がります。

型について
セルクル型がない場合は、プリンカップやグラスなどでも代用できます。
食べやすく、取り分けも簡単です。

アレンジレシピ

グラスで作る場合は以下の記事も参考になさってみてください。
>>【コップで簡単】バナナココアレアチーズケーキ

ココアの代わりにキャロブを使うとノンカフェイン。妊娠中の方や小さなお子様も楽しめます。
>>【ノンカフェイン】キャロブで作るバナナレアチョコケーキ

砂糖なしでも満足感|「フェイクチョコ」って?

チョコレートを使っていないのに、しっかりチョコ風味に感じられる“フェイクチョコレート”デザート。
今回のレシピもその一つですが、実は以前、わたしが妊娠中に頻繁に作っていたお気に入りの簡単レシピがあります。▶ ヨーグルト+バナナ+ココアで作る簡単デザート

このレシピは後にテレビ(スターキャットTV)でも紹介され、実際に出演してご紹介させていただきました。その時の模様は以下の記事でご紹介しています。

うさ子

今回の記事ではその“簡単バージョン”を、クリームチーズとゼラチンでちょっと豪華なケーキ風にアレンジしています。

作り方

1.下準備

  • クリームチーズはボウルに入れ、ラップを当て上から指で押してやわらかくしておきます。
  • ゼラチンは分量の冷水にふり入れてふやかしておきます。
クリームチーズを柔らかくする、ゼラチンはふやかす

なんでありがとうなんですけどクリームチーズは室温に置いてもなかなか柔らかくならないので、ラップの上から指で押して圧力で柔らかくする方法で緩ませてください。

2.生地を作る

やわらかくなったクリームチーズをハンドミキサーで滑らかになるまでよく練ります。ハンドミキサーのスイッチを切っても、手で抵抗なく混ぜられる位まで柔らかくします。
※甘みをつけたい場合は、このタイミングでお砂糖を加えてすり混ぜます。

クリームチーズを柔らかくする

生クリームを数回に分けて加え、その都度しっかり混ぜます。

生クリームを加える

別のボウルでバナナをしっかり潰し、レモン汁をふりかけて軽く混ぜます。

バナナを潰してレモンを加える

潰したバナナをチーズ生地に加えて混ぜ合わせます。

クリームチーズとバナナを合わせる

ココアパウダーを加えて混ぜます。

ココアパウダーを加える

ふやかしておいたゼラチンを湯せんまたは電子レンジ(600Wで10〜15秒)で完全に溶かし、すぐに生地に加えて手早く全体を混ぜ合わせます。

ゼラチンを加える

ゼラチンは80度以上になると固まらなくなります。加熱しすぎに(特に電子レンジの場合)注意してください。

3.型に流して冷やす

セルクル型の内側に、まずスパテラ(もしくはゴムベラ等)で生地を塗ります。
こうすることで側面に空気穴が入らず、きれいに仕上がります。

セルクルの周囲に塗る
うさ子

面倒でもこの工程は大切です!

セルクルを平らな皿もしくはステンレス板などに置き、残った生地を中に詰めていきます。

平らな皿などに置く

スパテラで表面を平らにならします。スパテラは、中央から外へ。少しだけ山高になるようにならします。

スパテラでならす

セルクル外側についた生地を綺麗に拭き取り、冷蔵庫で2〜3時間冷やし固めます。

冷蔵庫で2〜3時間冷やす

4.仕上げ

型のまわりに温めた濡れタオルをあて、表面をわずかにゆるめてから型を外します。

周りの生地を溶かす

飾り用の生クリームを絞れるくらいの硬さまで泡立てて、口金をセットしたしぼり袋に詰めます。
コルヌを使ってぎゅっとしごいて、中の空気を抜きます。

泡立てた生クリームを絞り袋に詰める

8箇所にロザスの絞りをしたらできあがりです。絞りにココアパウダーを散らします。

生クリームを絞ってココアパウダーを散らす

ロザスは中央から「の」の字を書くように絞ります。ココアパウダーは茶漉しに入れふるいかけます。

スポンサーリンク

まとめ

お砂糖もチョコレートも使わないのに、満足感のあるチョコ風味のレアチーズケーキが作れます。

熟したバナナの甘みと、純ココアのほろ苦さがちょうどよく、甘さ控えめでもしっかりと“チョコっぽさ”を感じられる仕上がりです。

ただし、砂糖を使わないレシピは、出来立てでは風味や食感が少しバラバラに感じるかもしれません。

わたし自身の経験では、作って2日ほど置くと味がなじんで、ぐっとおいしさが引き立ちます。
できれば翌々日が食べ頃3日目以降は味が落ちる印象があるので、保存期間にはご注意くださいね。

保存とアレンジについて

保存の目安:
冷蔵庫で保存し、2日目〜3日目までに食べきるのがおすすめです。
ゼラチンを使ったレアチーズは乾燥しやすいため、ラップを密着させるか、密閉容器に入れて保存してください。

トッピングのアイデア:
仕上げに泡立てた生クリームをのせるほか、以下のようなアレンジもおすすめです:

  • 無糖ヨーグルト+バナナスライス
  • きなこやシナモンパウダーのトッピング
  • ナッツやカカオニブをふりかけて食感アップ

アレンジのヒント:
今回のレシピをもっと手軽に楽しみたい方は、材料を減らしたアレンジ版もあります。
記事末の「関連記事」からご覧いただけますので、ぜひそちらも参考にしてみてくださいね。

砂糖なしが初めての方でも食べやすいよう、純ココアの量を減らしキャロブを加えたアレンジ版もあります。
【初心者さん向けアレンジ】キャロブ入りやさしいバナナココアケーキ(動画付き)
やさしい甘みで苦味をおさえた、動画付きレシピです。

あわせて読みたい|バナナ×ココアの低糖質スイーツいろいろ

今回ご紹介したケーキと同じく、砂糖なし・チョコレートなしで楽しめる“チョコ風味スイーツ”のレシピをいくつかご紹介します。
素材の組み合わせや形を少し変えるだけで、気分も作りやすさも変わりますよ♪

どのレシピも、お砂糖・チョコなしでもしっかり満足できる工夫が詰まっています。
その日の気分や体調に合わせて、お気に入りのバージョンを見つけてくださいね。

今後も良い記事をお届けしていきます!

椅子に座ったウサギと熊
バナナココアでチョコ風レアチーズ

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

シェアしていただけると励みになります
タップで読みたい場所にジャンプ