
今回は、砂糖を使わずに作る「自家製トマトケチャップ」をご紹介します。
ハーブをしっかり効かせたアレンジレシピです。
オレガノやバジル、セージなどを加えることで、シンプルなトマトケチャップとはひと味違う、香り豊かな仕上がりに。
うさ子バルサミコ酢を加えることで、ほんのりコクのある大人っぽい味わいになります。
こちらはブログ初期に作成したレシピのため、現在のレシピと比べるとややゆるめの仕上がりですが、ハーブの組み合わせによる風味の違いを楽しめる内容です。
より基本的な作り方や、しっかりとしたとろみのあるレシピは別記事で詳しくまとめていますので、あわせてご覧ください。




材料
作りやすい分量は以下の通りです。ハーブ類はあるものを使用してください。
- トマト:大きめ6個
- 玉ねぎ:1/4個
- ニンニク:1かけ
- 塩:小さじ1
- ローリエ:1枚
- バジル:適量
- オレガノ:適量
- セージ:適量
- シナモン:少々
- 酢:大さじ1~2
お酢はお好みのものを使用してください。今回はバルサミコ酢を使っています。
作り方
砂糖を使わず、トマトの甘みをいかして作る自家製トマトケチャップです。ハーブを加えることで、香り豊かな味わいに仕上がります。
1. トマトの皮をむきます
トマトは湯むきをして皮を取り除きます。皮をむいておくと口当たりがなめらかになり、煮詰めたときに仕上がりがきれいです。
2. 材料をミキサーにかけます
皮をむいたトマトは適当な大きさに切ります。玉ねぎとニンニクも加え、ミキサーでなめらかになるまで撹拌します。
量が多い場合は、無理に一度に入れず数回に分けて撹拌してください。
3. 土鍋に移して煮詰めます
撹拌した材料を土鍋に移して火にかけます。
沸騰したら弱火にし、焦げつかないよう時々混ぜながら約40分煮詰めます。
4. 塩とハーブを加えます
全体の水分が少し飛んできたら、塩、ローリエ、バジル、オレガノ、セージ、シナモンを加えます。香りがなじむよう、さらに煮詰めていきます。
5. 最後にお酢を加えて仕上げます
仕上げにお酢を加えて混ぜます。ほんのり酸味とコクが加わり、味が引き締まります。
6. 保存について
砂糖を使用していないため、市販のトマトケチャップに比べて日持ちは短めです。清潔な容器に入れ、冷蔵保存して早めに使い切ってください。
ハーブの違いで風味はどう変わる?
このレシピでは、オレガノ・バジル・セージなどのハーブを加えることで、シンプルなトマトケチャップとは違った香りと味わいを楽しめます。
オレガノ・バジルを入れると
ピザソースやトマトソースに近い、親しみやすい香りになります。トマトとの相性が良く、普段使いしやすい仕上がりです。
セージを加えると
やや個性的で、肉料理に合うしっかりとした風味になります。少量でも香りが出やすいので、入れすぎには注意してください。
シナモンを加えると
ほんのり甘くスパイシーな香りが加わり、市販のケチャップに近い風味に仕上がります。
入れすぎると主張が強くなるため、少量がおすすめです。
ローリエの役割
煮込むことで全体の香りをまとめ、味に奥行きを出してくれます。
煮込み終わったら取り出してください。えぐみが出にくくなります。
お酢を加える理由
仕上げに加えるお酢は、味を引き締めるだけでなく保存性を少し高める役割もあります。
バルサミコ酢を使うとコクが出て、まろやかな味わいになります。
シンプルに仕上げたい場合は
ハーブを減らして、塩とトマトの味を中心にすると、より素朴でやさしい味わいになります。
まとめ
今回は、ハーブを効かせた砂糖なしの自家製トマトケチャップをご紹介しました。
オレガノやバジルを使うと親しみやすい味に、セージやシナモンを加えると少し大人っぽい風味に仕上がります。同じトマトケチャップでも、ハーブの組み合わせによって印象が大きく変わるのが特徴です。
今回のレシピはややゆるめの仕上がりですが、煮詰め時間を調整することでお好みの濃さにすることもできます。



トマトの甘みをいかした、シンプルでやさしい味わいを楽しんでみてください。
基本のレシピや、ミニトマトで作る濃厚タイプなどもありますので、用途に合わせて使い分けるのもおすすめです。
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