
ミニトマトをたっぷり使って作る、自家製トマトケチャップのレシピです。
ミニトマトは甘みが強いため、砂糖を使わなくても濃厚でコクのある仕上がりに。トマトの旨みをしっかり感じられる、やさしい味わいのケチャップになります。
大玉トマトで作る基本レシピに比べて、水分が少なく煮詰めやすいのも特徴です。
うさ子よりしっかりとした濃さのケチャップを作りたい方におすすめです。
作り方は動画でもご覧いただけます。ブログ内容を解説した6分の動画です。
▶ 動画レシピはこちら


基本の作り方や、ハーブ違いのレシピは以下の記事も参考にしてください。
材料 ※作りやすい分量
ミニトマト 1kg
玉ねぎ 1/2個
塩 小1
にんにく 1片
ローリエ 1枚
クローブ 適量
ナツメグ 適量
シナモン 適量
使用しているミニトマトについて(アンジェレ)
今回は、ミニトマトの中でも糖度が高く、ゼリー部分が少ない「アンジェレ」を使用しています。


果肉がしっかりしているため水分が出にくく、煮詰めると濃厚なケチャップに仕上がるのが特徴です。砂糖を使わなくても甘みが出やすく、自家製ケチャップ作りに向いているトマトです。
アンジェレトマト関連レシピを見る ▼
アンジェレを使ったレシピはこちらもおすすめです。




作り方
材料を刻みます
ニンニク、玉ねぎ、トマトを適当に刻み、ミキサーに入れます。


ミキサーがない場合
それぞれすりおろします
ミキサーにかけます
攪拌しペースト状にします。


使用しているミキサーについて見る ▼
今回はミキサーを使ってトマトをなめらかにしています。しっかり撹拌することで、口当たりのよい仕上がりになります。
※使用しているミキサーは「テスコムの真空ミキサー極鮮」
真空調理で酸化しにくいので色も味も濃い仕上がりになりました。
現在は生産終了していますが、一般的なミキサーでも同様に作ることができます。
使用していたミキサーについて詳しくはこちらにまとめています。


トマト色の綺麗なペースト状になっています。
鍋に移します。


トマトが多いのでミキサーに一度に全量は入りません。
ミキサーの中身を鍋に出し残りを再び攪拌しペースト状にします。


火にかけます
全量鍋に入れたら塩、ローリエを加え火にかけます。


アクを取りつつ、たまに混ぜつつ煮詰めます。


スパイスを加えます
30分ほど煮詰めたところでシナモン、ナツメグ、クローブを加え、さらに煮込みます。
大人用ならここで鷹の爪も加えます


煮詰めます
更に30分ほど煮詰め、好みの濃度にします。
使うトマトによっても味が全く変わります。
味を見て塩や砂糖、酢を足します。


今回はかなりしっかりと煮詰めました。
鍋底におたまの筋がしっかり残り、ぼってりとした状態まで煮詰めます。


保存容器に移します
しっかり冷ましてから消毒した保存容器に移します。
冷蔵庫で保存し、お砂糖なしの場合は早めに使い切ります。


使用している容器について見る ▼
使用しているのはweckの500ccチューリップ瓶です。
この瓶の半量(250cc)のケチャップが出来上がります。
まとめ
ミニトマトで作る自家製トマトケチャップは、砂糖を使わなくても甘みがしっかり出るのが特徴です。
大玉トマトで作る基本レシピに比べて水分が少なく、煮詰めやすいため、濃厚でコクのある仕上がりになります。
トマトの種類によって味や仕上がりが変わるので、さっぱり仕上げたい場合は大玉トマト、しっかり濃厚にしたい場合はミニトマトと、使い分けるのもおすすめです。
お好みの濃さになるまで煮詰めることで、用途に合わせたケチャップに調整できます。ぜひご家庭でも作ってみてください。
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