
麺の代わりにもずくを使った、低糖質で高たんぱくなラーメン風レシピです。
スープは、手羽先と玉ねぎ、人参、にんにく、生姜、昆布を土鍋でじっくり煮込みます。
もずくは軽く温めるだけで麺のような食感になり、スープをしっかりまとって満足感のある一杯に。砂糖やみりんを使わないシンプルな味付けなので、糖質を抑えたい方や、あっさりとした食事を楽しみたい方にもおすすめです。
このブログ記事では、寒い時期にできる保温調理を利用する作り方もご紹介しています。
完成まで2日ほどかかりますが、ゆっくり時間をかけて作ることで、手羽先と野菜の旨みを存分に味わえるスープに仕上がります。
うさ子時間はかかりますが、手羽先のだしが溶け込んだやさしい味わいは、もずくとの相性も抜群です。
材料(2人分)
手羽先スープ
- 手羽先 10本
- 玉ねぎ 1個
- 人参 1/3本
- にんにく 3かけ
- 生姜 3切れ
- 昆布 1切れ
- 水(材料がかぶる程度)
- 塩(手羽先の下味用)適量
仕上げ
- 豆もやし 1袋
- 塩 大さじ1弱
- 醤油 大さじ1
- 味付けなしもずく 適量
- 塩きのこ など 適量
味のついていないもずくを使用します。
塩きのこの作り方はこちら


材料アレンジ
低糖質にこだわらない場合は、もずくの代わりに中華麺を合わせてもおいしくいただけます。お好みの麺を茹でて、手羽先スープをかけてお召し上がりください。
トッピングの具材はお好みのものでお楽しみください。今回は塩きのこをトッピングしています。
作り方
1.手羽先の下準備をします
手羽先に塩を振り、しばらく置きます。
玉ねぎは薄切り、人参は細切りにします。にんにくは皮をむき芯をとってみじん切りに、生姜はみじん切りにします。
2.土鍋で煮込みます
土鍋に手羽先、玉ねぎ、人参、にんにく、生姜、昆布を入れます。
材料がひたひたになるくらいまで水を加え、火にかけます。
沸いてきたらアクを取り、弱火で30分ほど煮込みます。
3-1. 余熱調理でじっくり火を通します
火を止め、土鍋をタオルやブランケットで包み、保温バッグや鍋帽子などに入れて5時間ほど置きます。
途中、冷めてきたら鍋を取り出しコンロにかけ、再沸騰させて再び保温袋に戻し入れます。


鍋の保温袋があると、余熱調理がやりやすくなります。
冷めたら再び火にかけて温め、もう一度包んで保温。これを繰り返しながら、手羽先と野菜の旨みをじっくり引き出します。



この方法は気温の低い季節向きです。気温が高い時期は傷みやすくなるため、長時間の常温放置は避けてください。
3-2. 通常通り煮込む場合
余熱調理をせずに作る場合は、弱火で50〜60分ほど煮込みます。
手羽先にしっかり火が通り、スープに旨みが出れば出来上がりです。途中で水分が減りすぎた場合は、水を足して調整してください。
豆もやしを加えます
スープができたら、豆もやしを加えて再び火にかけます。
塩、醤油を加え、味を調えます。
もずくを温めます
別の鍋に湯を沸かし、味付けなしのもずくを入れてさっと温めます。
温まったらザルに上げ、水気を切ります。


盛り付けます
器にもずくを盛り、上から熱々の手羽先スープを注ぎます。
手羽先や豆もやしをのせ、お好みで塩きのこなどをトッピングします。


出来上がりと味わい
もずくを麺代わりに使っていますが、スープがよく絡み、ラーメンのような満足感があります。
茹で時間がほとんど必要なく、下ごしらえも簡単なので、糖質を控えたい方やダイエット中の方にもおすすめです。麺好きの方にもぜひ一度試していただきたい組み合わせです。


盛り付けのポイント


写真では、昆布・鷹の爪・塩・柚子で漬けた赤かぶを添えています。


さっぱりとした漬物が加わることで、手羽先スープの旨みがより引き立ちます。お好みの漬物や浅漬けを添えるのもおすすめです。
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