
ライスポットに材料を入れて、あとはおまかせ。
手羽元と野菜の旨みをじっくり引き出した、ラーメン風の鶏だしスープです。玉ねぎや人参、にんにく、生姜、昆布の風味が溶け込み、やさしくコクのある味わいに仕上がります。
鶏がらスープを取る手間を省きたいときや、チキンブイヨンの代わりとしても使える万能スープです。圧力鍋ほどの加圧はありませんが、ライスポットならほったらかしで調理できるのも魅力です。
手羽元の代わりに手羽先を使うと、よりすっきりとした後味に。手羽元は旨みとコクがしっかり感じられる濃厚なスープになります。お好みで使い分けてください。
>>手羽先で作るスープはこちらの記事でご紹介しています。

作り方は動画でもご確認いただけます。
>>YouTubeで見る

tiktokに早回しバージョンで投稿しています(2018.12.08)
圧力鍋やストーブ鍋で作る方法も記事内でご紹介しています。


このスープはそのまま飲むだけでなく、コーンポタージュや味噌ラーメン風スープなどのベースとしても活用できます。
材料(2人分)
手羽元 10本
塩(手羽元用) 適量
玉ねぎ 1/2個
人参 1/2本
生姜 3切れ
昆布 5×5cm1枚
水 800cc
塩 大3/4〜1
麺やもずく お好みで
細ネギ 1〜2本
糸唐辛子 ひとつまみ
※使用する鍋によって仕上がりの水分量も変わります。
加える塩の量は水分量によって調節してください。
材料アレンジ
- 手羽元の代わりに手羽先や骨付きブツ切り鶏でもOK
- セロリを加えても美味しいです
- 最後の味付けは塩を減らして醤油や味噌を加えても
作り方
下準備
手羽元はフォークで数カ所穴を開け、塩を揉み込み1〜2時間置きます。

人参、生姜は千切り。玉ねぎは薄切りにします。

鍋に詰めます
厚手の鍋か土鍋、無水鍋などを使います。
(圧力鍋でもOK)
鍋に手羽元を並べ入れます。

玉ねぎ、人参、生姜を入れ水を注ぎます。

昆布を加えて蓋をします。

煮込みます
中火にかけ、沸いたら弱火にして60分ほど煮込みます。

使用している鍋について見る ▼
密閉性の高いバーミキュラ鍋の電気鍋、ライスポットを使っています。電気なので火にかけてほったらかし調理ができます。
味付けします
手羽元に火が通ったら蓋を開けます。
塩を加え味を見ます。
*残り水分量によって塩の量は変わります。味を見て足してください。

※塩を減らしてお醤油も加えると醤油味に、お味噌を溶き混ぜると味噌味になります。
器に盛ります
今回は「低糖質ラーメン」なのでラーメン代わりに味つきなしのもずくを使います。
お湯にさっと通して温めたもずくを器に盛ります。

スープを注ぎ、手羽元を乗せて出来上がり。
細ネギの小口切りを散らして糸唐辛子を添えます。

手羽元を煮込むだけなのにガラスープのように使え、お肉も食べられる手軽なメニューです。
ラーメンスープ代わりに使えますよ。
このスープで作れるアレンジレシピ
そのまま飲んでもおいしい手羽元スープですが、ベースとして使うとさまざまな料理にアレンジできます。



うさ子作り置きしておけば、違った味わいも楽しめます。
同じスープを別の調理器具で作る








