ホットクックで合挽き肉とキャベツの無水カレー|米粉カレールーとカレー粉で作る

ホットクックを使って、ひき肉と春キャベツの無水カレーを作ります。

やわらかくみずみずしい春キャベツをたっぷり使い、玉ねぎとキャベツから出る水分だけで煮込みます。トマトや調理用の水は加えません。

炒めずに作る無水カレーは、カレー粉だけではあっさりと仕上がりやすいため、今回は米粉のカレールーを半量加えてコクを補いました。カレー粉も組み合わせることで、ルーのまろやかさとスパイスの風味をどちらも楽しめます。

ホットクック公式のキャベツカレーをもとに、キャベツの種類や材料の配合、味付けをアレンジしたレシピです。

うさ子

ひき肉の脂をカットするため、50度洗いをしてから使用します。

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無水カレーとは

無水カレーとは、調理用の水を加えず、玉ねぎやトマトなどの野菜、肉から出る水分を使って煮込むカレーです。

うさ子

水で薄まらないため、野菜の甘みや肉の旨みを感じやすく、濃厚な味わいに仕上がります。

調理には、蒸気や水分を逃しにくい厚手の鍋や、無水調理に対応した電気鍋を使用します。

このブログでは、ストウブ、バーミキュラ、ビタクラフト、ライスポット、ホットクックなどを使ったレシピを紹介しています。

無水カレーの作り方

このブログで紹介している無水カレーの多くは、玉ねぎやトマト、肉、カレー粉などの材料を鍋に重ね入れ、蓋をして煮込む作り方です。

飴色玉ねぎを作ったり、具材を一つずつ炒めたりする工程が少ないため、材料を切って鍋に入れたあとは、比較的手間をかけずに作れます。

カレー粉やスパイスを使ったルー不使用のレシピを中心に紹介していますが、市販のカレールーを使って作ることもできます。

ストウブ鍋とバーミキュラ鍋で同じ無水カレーを作り、仕上がりの違いを比較した記事もあります。鍋選びで迷っている方は、こちらもあわせてご覧ください。
>>staubとバーミキュラ無水カレー作り比べ

使用機種と調理時間

今回は、2.4Lタイプのホットクックを使用しています。

調理には、No.236(キャベツカレー)を使い、加熱時間は45分です。

今回使用したホットクックはこちらです。

ホットクック公式レシピをアレンジ

このレシピは、ホットクック公式の「キャベツカレー」をもとに、わが家で作りやすい配合にアレンジしています。

公式レシピよりもキャベツを減らして玉ねぎを増やし、ニンニク、塩、カレー粉を加えました。また、カレールーだけで仕上げず、米粉カレールーとカレー粉を組み合わせています。

もとの材料や作り方は、ホットクック公式レシピもあわせてご確認ください。

うさ子

ホットクック公式レシピは材料4つで作れますよ。

材料(2〜3人分)

合挽肉 300g
春キャベツ 300g
玉ねぎ 2.5個(600g)
ニンニク 10g
米粉カレールゥ 40g(2皿分)
カレー粉 10g
塩 2g

カレー粉について

カレー粉は自作することもできます。

自家製カレー粉の作り方はこちらです。

カレールゥについて

オリエンタル米粉カレールゥを使用しています。塩分量はルゥ40gで4.4gです。

材料アレンジ

  • 今回はフレーク状のカレールゥを使用していますが、固形カレールゥを使用する場合でもそのまま加えて作れます(刻む必要はありません)
  • ホットクックで作る煮込みは炒めないので脂っこく仕上がります。カレールーのみで作ると少し重たい味になるため、カレー粉加えてあっさりさせています。また、炒めてないのでこくがたりず、カレールーを使用せず全量をカレー粉にすると少し物足りない味になるかと思います。にゃんトイレあと

作り方

1. 挽肉の50℃洗い

ホットクックは肉をそのまま煮込むと仕上がりが油っこくなるので私は50℃洗いしてから使用しています。

この工程を行わない場合は飛ばして次の行程へ移動してください。

50℃洗いをする場合は、ホットクックの内鍋にぬるま湯を入れ本体にセットします

水と湯を入れ40〜50℃程度にしてからスタートさせると設定温度に早く到達します

ざるに厚手のキッチンペーパーを敷き、ひき肉を入れてスタンバイ

挽肉は全量を一度に洗うことはできないので2回に分けて洗います

手動 → 発酵・低温調理をする → 50℃ → 5分(任意) → スタート

設定温度に達しても報知音は鳴りません

ディスプレイを見て残り時間が減ってきていたら設定温度になっています。

一時停止をし、蓋を開け挽肉を入れて洗います。

1分程度ザブっと湯に通して取り出します

残りも同様に洗いましょう

取り出して新しいペーパーでしっかり水気を切ります

50℃洗いをしなかった場合はここから行ってください

塩を振ります

2.  下準備

玉ねぎは、1個は繊維を切る方向で薄切りにし、残りはみじん切りにします

ニンニクは微塵切りにします

キャベツはザク切りにします

3. 加熱します

ホットクックの内鍋をスケールに乗せゼロリセットします。

玉ねぎとニンニクを入れます。

カレールゥを入れます

固形ルゥを使用する場合もそのまま入れてください

キャベツを詰めます

水気をしっかり切った挽肉を入れ、ほぐします

カレー粉を加え、ここまでの重量を測ります

重量の0.6%の塩を加えます(カレールゥに含まれる塩分は差し引きます)

まぜ技を使います。
メニュー番号で探す → No.236(キャベツカレー) → 調理を開始する → スタート。

ダウンロードメニューから選択しても作れます

ホットクックを使わない場合

ストウブなど、無水調理に対応した厚手の鍋でも作れます。材料の下準備は、ホットクックで作る場合と同じです。

  • 鍋に玉ねぎ、ニンニク、春キャベツ、ひき肉の順に重ね入れ、蓋をして弱めの中火にかけます。
  • 蒸気が上がってきたらごく弱火にし、40〜50分ほど煮込みます。焦げ付きが心配な場合は、途中で火加減を確認してください。
  • 具材に火が通ったら蓋を開け、カレー粉、米粉カレールー、塩を加えます。弱火にかけたまま全体を混ぜ、カレールーが溶けてとろみがつくまで煮込みます。

これで出来上がりです!

くたくたに煮込まれたたっぷりのキャベツの甘みがおいしいひき肉のカレーです。

巻いていないロールキャベツのような風味ですよ。

たっぷりの挽肉で食べ応え満点。ホッとして温まり、満足感もあるカレーです

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出来上がり

器に盛って、皮付きもち麦ご飯とレタス、プチトマト、アボカドを添えます。

パセリのみじん切りを散らし、胡椒を削りかけたら出来上がり

使用している器について見る ▼

アラビア ココ オーバルプレート25cmを使っています。

ホットクックで作るカレーレシピ

ホットクックを使ったカレーは、具材や味付けを変えたレシピも掲載しています。

茄子とひき肉の無水カレー

同じくひき肉を使い、茄子と玉ねぎなどの水分で煮込む無水カレーです。春キャベツを使った今回のレシピとの違いも楽しめます。
>>ホットクックでなすとひき肉の無水カレー

ひき肉で作る和風ドライカレー

汁気の少ないカレーを楽しみたいときには、ひき肉を使った和風ドライカレーもおすすめです。
>>ホットクックで和風ドライカレー

手羽元の甘酒カレー

甘酒のやさしい甘みと、骨付き鶏肉の旨みを活かしたカレーです。ひき肉とは異なる、食べ応えのあるカレーを楽しめます。
>>ホットクックで手羽元の甘酒カレー

無水カレーまとめ

無水カレーのレシピをもっと見たい方へ。

ストウブ・バーミキュラ・ビタクラフト・ライスポット・ホットクックで作る全22種類の無水カレーレシピを、鍋別にまとめました。

お使いの鍋からレシピを探したい方や、ほかの具材でも作ってみたい方は、ぜひまとめ記事をご覧ください。

▶︎ 無水カレー22選|ストウブ・ホットクック・バーミキュラなど鍋別レシピまとめ

今後も良い記事をお届けしていきます!

椅子に座ったウサギと熊

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