
ストウブ鍋を使って、鶏むね肉となすの無水カレーを作ります。
玉ねぎやトマト、なすを鍋に詰め、水を加えずにじっくり煮込む、ルー不使用のスパイスカレーです。鶏むね肉を使うことで、あっさりと食べやすく仕上がります。
無水カレーは材料をすべて詰めて煮込むことが多いですが、火が通りやすく、加熱しすぎるとかたくなりやすい鶏むね肉は、野菜を煮込んだあとに加えてさっと火を通します。
レシピは動画でもご確認いただけます。7分の動画です。
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TikTok(2020-03-04)
無水カレーとは
無水カレーとは、調理用の水を加えず、玉ねぎやトマトなどの野菜、肉から出る水分を使って煮込むカレーです。
うさ子水で薄まらないため、野菜の甘みや肉の旨みを感じやすく、濃厚な味わいに仕上がります。
調理には、蒸気や水分を逃しにくい厚手の鍋や、無水調理に対応した電気鍋を使用します。
無水カレーの作り方
このブログで紹介している無水カレーの多くは、玉ねぎやトマト、肉、カレー粉などの材料を鍋に重ね入れ、蓋をして煮込む作り方です。
飴色玉ねぎを作ったり、具材を一つずつ炒めたりする工程が少ないため、材料を切って鍋に入れたあとは、比較的手間をかけずに作れます。
ストウブ鍋とバーミキュラ鍋で同じ無水カレーを作り、仕上がりの違いを比較した記事もあります。鍋選びで迷っている方は、こちらもあわせてご覧ください。
>>staubとバーミキュラ無水カレー作り比べ


材料(2人分)
鶏胸肉 2枚
塩 適量(鶏肉用)
玉ねぎ 2個
にんにく 2片
生姜 3〜4切れ
トマト 4個
茄子 3本
塩(茄子用) 3つまみ
油/バター(茄子用)
ローリエ 1枚
シナモンスティック 1本
(大人用なら鷹の爪 1本)
塩 小1
カレー粉 大4
自家製カレー粉の作り方はこちらです。


作り方
野菜を切ります
玉ねぎ、ニンニク、生姜はそれぞれみじん切りします


トマトは角切りします
皮は剥いても剥かなくてもOK


鶏胸肉は塩を揉み込み室温に1〜2時間置きます。
鍋に詰めます
staub鍋に玉ねぎ、ニンニク、生姜を入れます


使用している鍋について見る ▼
staubココットラウンド26cmを使っています。
トマトを詰め、シナモン、ローリエをのせます。
大人用なら鷹の爪も加えます。


煮込みます
蓋をして弱め中火にかけます
蒸気が上がってきたらごく弱火にし50分煮込みます。


カレー粉を加えます
50分ほど煮込んで、良い香りがし
トマトが煮崩れてジュース状になれば蓋を開けます。


塩、カレー粉を加え全体混ぜます


再び蓋をし20分ほど煮込みます。
鶏肉を煮込みます
鶏胸肉をそぎ切りします


20分ほど煮込んだカレー鍋に胸肉を重ならないよう加えます。
ざっと混ぜ蓋をしフツフツする程度の火加減で5〜10分煮込みます。


鶏肉を煮込んでいる間に茄子を焼きます。
茄子を焼きます
茄子はヘタを取り乱切りします。
切り口に塩を振ります


しばらく置いて出た水分を拭き取ります


フライパンを熱して油とバターを入れて温め、水気をふいた茄子を並べて焼きます。


使用しているフライパンについて見る ▼
熱伝導率が高くて軽くて扱いやすい、バッラリーニフライパントリノ20cmを使っています。
バターを吸わせつつこんがりと焼きます
途中油が足りなくなったらバターを加えます。


鍋に加えます
茄子が焼けたら鍋に加え、ざっと温め出来上がりです
味を見て足りなければ塩かカレー粉を足します。


器に盛ります
器に盛ってパセリのみじん切りを散らして胡椒をガリガリ。
大人用ならチリパウダーかレッドペパーを散らします。


器について
staubカンパーニュプレートを使っています。
シンプルで盛り付けやすい器です。


