
ストウブ鍋を使って、豚スペアリブと夏野菜の無水カレーを作ります。
骨付きの豚スペアリブを、ズッキーニやセロリ、玉ねぎ、トマトなどの野菜と一緒に鍋へ詰め、水を加えずにじっくり煮込みます。
骨付き肉の旨みと夏野菜の水分を活かした、ルー不使用のスパイスカレーです。材料を詰めて煮込むだけで作れます。
作り方は動画でもご確認いただけます。
>>YouTubeで見る
無水カレーとは
無水カレーとは、調理用の水を加えず、玉ねぎやトマトなどの野菜、肉から出る水分を使って煮込むカレーです。
うさ子水で薄まらないため、野菜の甘みや肉の旨みを感じやすく、濃厚な味わいに仕上がります。
調理には、蒸気や水分を逃しにくい厚手の鍋や、無水調理に対応した電気鍋を使用します。
無水カレーの作り方
このブログで紹介している無水カレーの多くは、玉ねぎやトマト、肉、カレー粉などの材料を鍋に重ね入れ、蓋をして煮込む作り方です。
飴色玉ねぎを作ったり、具材を一つずつ炒めたりする工程が少ないため、材料を切って鍋に入れたあとは、比較的手間をかけずに作れます。
ストウブ鍋とバーミキュラ鍋で同じ無水カレーを作り、仕上がりの違いを比較した記事もあります。鍋選びで迷っている方は、こちらもあわせてご覧ください。
>>staubとバーミキュラ無水カレー作り比べ


材料(2人分)
豚スペアリブ 600g
塩(スペアリブ用) 小1/4
玉ねぎ 1.5個
にんにく 2片
生姜 4〜5切れ
セロリ 1/4本(100g)
ズッキーニ 1本
トマト 4個
自家製カレー粉or市販品 大4
塩(カレー用) 小1/2
ローリエ 1枚
シナモンスティック 1本
鷹の爪(子ども用ならなし) 1本
自家製カレー粉の作り方はこちらの記事でご紹介しています。


今回は、きびを加えたとうもろこしご飯を添えました。
>>もちきび入りとうもろこしごはんの作り方


作り方
スペアリブの準備
スペアリブは両面塩を振ってよく揉み込み、ペーパー+ラップに包んで室温に1〜2時間おきます。


鍋に材料を詰めます
無水調理できる鍋に玉ねぎのみじん切りを入れ、ニンニク生姜のみじん切りを加えます。


使用している鍋について見る ▼
staub ピコ ラ ココットラウンド 26cm(レッド)を使っています。
角切りしたセロリとズッキーニを加えます。


角切りにしたトマトを加えます。トマトはお好みで湯むきしてから加えてあげると仕上がりがきれいです。


スペアリブを並べてシナモンスティック、ローリエを加えます。
大人用なら鷹の爪も加えます。


煮込みます
蓋をして弱火にかけます。40〜50分ほど。
蒸気が上がってきたら極弱火にして煮込みます。


蒸気しっかり上がり、良い香りがしてきてスペアリブに火が通ったら蓋を開けます。


カレー粉を加えます
カレー粉、塩を加えて全体混ぜてしばらく煮込みます。


まろやかになり少しとろっとしてきたら出来上がり。
味を見て足りなければ塩、カレー粉を足します。


出来上がり
器に盛りパセリのみじん切りと生クリームを垂らします。半割りのプチトマトととうもろこしごはんを添えて。


今回は、きびを加えたとうもろこしご飯を添えました。とうもろこしの甘みが、スパイスの効いたスペアリブカレーによく合います。
>>もちきび入りとうもろこしごはんの作り方


器はカレーに使いやすい「極上のカレー皿」トマトを使っています。
カレー粉を使わずに作るスペアリブの煮込み
同じく豚スペアリブを使い、カレー粉を加えずに作るトマト煮込みのレシピもあります。
骨付き肉の旨みをトマトや野菜と一緒に煮込んだ、やさしい味わいのメニューです。スパイスカレーとは異なる仕上がりを楽しみたいときに、あわせてご覧ください。
>>スペアリブのトマト煮込み


別の鍋で作るスペアリブの無水カレー
バーミキュラ鍋を使い、豚スペアリブと豚肩ロースを一緒に煮込む無水カレーのレシピもあります。
スペアリブだけでは脂が多くなりやすいため、半量を豚肩ロースのかたまり肉にしたレシピです。夏野菜を使った今回のカレーとは、具材や仕上がりの違いも楽しめます。
>>バーミキュラで豚スペアリブと豚肩ロースの無水カレー




