
ヨーグルトナンで作る、かぼちゃとソーセージのチーズオープンサンドです。
強力粉・塩・ベーキングパウダー・プレーンヨーグルトで作る発酵なしのナン生地に、蒸したかぼちゃとソーセージ、とろけるチーズを合わせます。
うさ子チーズを包み込むチーズナンとは違い、焼いたナンに具材をのせて仕上げる、ナンピザ風のアレンジレシピです。
ナン生地はヨーグルトの水分だけでこねるので、もっちりとした食感。南瓜の甘み、ソーセージの旨み、チーズのコクが合わさって、軽食やランチにもぴったりです。
この記事では、当時使用していたレコルトの調理家電で作る手順を残しつつ、現在作りやすいようにフライパン・レンジ・トースターでの代用方法も紹介します。
レシピは動画でもご確認いただけます。
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tiktokに40秒早回し動画で載せてます
チーズを包まずに作るナンアレンジをもう1品見たい方は、ガーリックパウダーとチーズをのせて焼くガーリックチーズナンもあわせてどうぞ。
>>ガーリックチーズナン


このレシピについて
この記事は、以前「後がけチーズナン」として公開していたレシピを、現在の内容に合わせてリライトしたものです。
チーズを包み込むタイプのチーズナンではなく、具材をのせて楽しむオープンサンド風のナンアレンジなので「あとがけチーズナン」です。



「あとがけチーズナン」は私が作った言葉なので、記事タイトルをわかりやすくするために「オープンサンド」に変更しました。
動画やこのブログ写真では、レコルトの「ホームバーベキュー」と「ラクレット&フォンデュメーカーメルト」を使用しています。ホームバーベキューでかぼちゃとソーセージを蒸し、そのあとナンを焼き、メルトで溶かしたチーズをかけて仕上げます。
ただ、どちらの調理家電も現在は販売終了しています。そのため、この記事では当時の作り方を残しつつ、現在ご家庭で作りやすいように、レンジ・フライパン・トースターで代用する方法もあわせて紹介します。
専用のチーズメーカーがない場合は、焼いたナンにかぼちゃ・ソーセージ・チーズをのせて、トースターでチーズが溶けるまで焼く方法が手軽です。
材料
ナン生地
- 国産強力粉 150g
- 塩 ひとつまみ
- ベーキングパウダー 小さじ1
- プレーンヨーグルト 135g
トッピング
- かぼちゃ 70〜80g
- ソーセージ 2〜3本
- シュレッドチーズ 40〜80g
- パセリ 少々
- 胡椒 少々
チーズは、ピザ用チーズやシュレッドチーズなど、加熱すると溶けるタイプのものを使います。モッツァレラを加えると伸びのよい仕上がりに、ゴルゴンゾーラを少量加えると風味のある大人向けの味になります。
ベーキングパウダーは、アルミフリーのものを使用しています。
この記事ではラムフォードのベーキングパウダーを使っています。アルミニウムフリー。こねてからしばらく経っても膨らむ力が弱まりにくいベーキングパウダーです。
材料アレンジ
今回はかぼちゃとソーセージをのせていますが、ナン生地自体はシンプルなので、具材を変えても楽しめます。
- かぼちゃの代わりに、じゃがいも・さつまいも・ブロッコリー・きのこ・玉ねぎなどを使ってもよく合います。火の通りにくい野菜は、ナンにのせる前にレンジや鍋で加熱しておくと、仕上がりが水っぽくなりにくくなります。
- ソーセージの代わりには、ベーコン・ハム・ツナ・蒸し鶏などもおすすめです。塩気や旨みのある具材を合わせると、南瓜の甘みやチーズのコクとよく合います。
- 具材をのせず、チーズだけで仕上げてもおいしく作れます。その場合は、焼いたナンにチーズをのせてトースターで焼くと、シンプルなチーズナン風に楽しめます。
また、チーズを上にのせるのではなく、生地で包んで焼く通常のチーズナンのレシピもあります。とろけるチーズを中に閉じ込めたい場合は、チーズを包むタイプのチーズナンも参考にしてください。
>>通常のチーズナンのレシピはこちら


作り方
動画や写真ではレコルトの調理家電を使用していますが、現在は販売終了しています。
ご家庭ではレンジ・フライパン・トースターなどあるものを利用して代用できます。
ナン生地を作ります
ボウルに強力粉、塩、ベーキングパウダーを入れ、全体をざっと混ぜます。


プレーンヨーグルトを加え、粉っぽさがなくなるまでこねます。


ざっと混ぜ、全体がひとまとまりになったら台に出して伸ばし捏ねます。
あまり捏ねすぎず、全体がやっとまとまる程度で止めます。表面はまだボソボソとした状態です。


丸めなおしてボウルに戻し、ラップをかけて冷蔵庫で90分以上休ませます。


具材を加熱します
かぼちゃは食べやすい大きさに切ります。ソーセージはそのまま、または食べやすい長さに切っておきます。


かぼちゃとソーセージを蒸し器や鍋で約7分蒸す、もしくは茹でます。
今回は蒸しています。


使用している調理家電について見る ▼
レコルトのホームバーベキューと別売りのセラミックスチーム深鍋を使用しています。※どちらも生産終了しているので、在庫がなくなったら終わりかと思います。
セラミック深鍋はこちらです。
ナンを焼きます
休ませた生地に打ち粉をし、生地を2等分します。


両手で両側に引っ張り、三角形に伸ばします。薄く伸ばしすぎるより、少し厚みを残した方が、もちっとした食感に仕上がります。
予熱したホットプレート、もしくは温めたフライパンで焼きます。
油を引かずに生地をのせ、蓋をして弱めの中火で4分ほど焼きます。


焼き色がついたら裏返し、さらに4分ほど焼きます。


両面に焼き色がつき、中まで火が通ればナンの焼き上がりです。


チーズをのせて仕上げます
焼き上がったナンに、加熱したかぼちゃとソーセージをのせます。


専用のチーズメーカーがある場合は、別で溶かしたチーズを上からかけます。とろりと流れるチーズで、ラクレット風の仕上がりになります。
ラクレット&フォンデュメーカーメルトを使いました


溶かしたチーズをかけます。


使用している調理家電について見る ▼
レコルトのラクレット&フォンデュメーカー「メルト」を使用しています。※生産終了しているので、在庫がなくなったら終わりかと思います。
チーズを溶かすラクレット専用の器具がない場合は、ナンにかぼちゃ・ソーセージ・シュレッドチーズをのせ、トースターでチーズが溶けるまで焼いてください。
チーズが溶けたら、パセリと胡椒を散らして完成です。


使用している器について見る ▼
BRUNOのマルチスレート(レギュラー)を使っています。こちらは生産終了しているので在庫がなくなったら終わりかと思います。特にお肉料理に向く、料理が映えるプレートでした。
ヨーグルトナンで楽しむチーズオープンサンド
ヨーグルトでこねるナン生地に、かぼちゃとソーセージ、とろけるチーズを合わせたチーズオープンサンドです。
水を使わず、ヨーグルトの水分だけでこねるナンは、もちっとやわらかな食感。カレーに添えるだけでなく、具材をのせてナンピザ風に楽しむアレンジにもよく合います。



レシピでは、別で溶かしたチーズを上からかける「後がけ」スタイルで作りましたが、ナンに具材とチーズをのせてトースターで焼く方法が手軽です。
かぼちゃのほくほくした甘み、ソーセージの塩気、チーズのコクが合わさって、軽食やランチにもぴったりの一品になります。
具材を変えたり、チーズだけでシンプルに仕上げたりと、アレンジしやすいのもこのレシピの魅力です。いつものヨーグルトナン生地を、少し違った食べ方で楽しみたいときにぜひ試してみてください。
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