
スパイス7種で作る、日常使いしやすい自家製カレー粉です。
コリアンダーを多めに使い、カルダモン、ターメリック、クミン、パプリカ、ナツメグ、フェンネルを合わせた、やわらかく軽い香りのブレンドです。
ローリエやガーリック、ジンジャー、シナモンなどは、カレーを作るときに加えることが多いため、このカレー粉には入れていません。
うさ子カレー粉として作り置きしておく部分と、調理中に加えるスパイスや香味野菜を分けて考えた配合です。
我が家では子ども用のカレーにも使いやすいように、チリパウダーやカイエンペッパーなどの辛味スパイスは加えていません。大人用に辛くしたい場合は、カレーを作るときにチリパウダーなどを加えると調整しやすくなります。
多めに作って冷蔵庫にストックしておくと、市販のカレー粉のように使えます。カレー作りはもちろん、炒め物やスープ、カレー風味のおかずにも便利です。
スパイス7種にした理由
この自家製カレー粉は、水野仁輔さんの著書『わたしだけのおいしいカレーを作るために』を読んだことをきっかけに、配合を見直して作りました。
この本の中で、水野さんはカレーに使うスパイスを、ホールスパイスも含めて10種類ほどに整理していると紹介されています。
それまでの自家製カレー粉では、パウダースパイスを10種類以上使う配合も作っていましたが、今回は「カレー粉として作り置きするスパイス」と「カレーを作るときに加えるスパイス」を分けて考えることにしました。
カレーを作るときにホールスパイスを3種類使う前提にしたため、あらかじめブレンドしておくパウダースパイスは7種類にしています。
ローリエやシナモン、ガーリック、ジンジャーなどは、カレーを作るときにその都度加えることが多いため、このカレー粉には入れていません。
作り置きしておくカレー粉はシンプルにしておくと、カレーだけでなく、炒め物やスープ、カレー風味のおかずにも使いやすくなります。
材料(カレー2〜3回分)
コリアンダー 大4
カルダモン 大1
ターメリック 大1
クミン 大1
パプリカ 小2
ナツメグ 小1
フェンネル 小1
(大人用ならチリパウダー 小1 )
作り方
材料を計量します。


混ぜ合わせます。


これで完成!
香りが飛ばないよう蓋をして、冷蔵庫で保存します。


スプーンで混ぜるor蓋をして振り混ぜて均一にします。


使用した計量スプーン
今回は、貝印の「SELECT100 オーバル型計量スプーン」を使っています。macaroni編集部からのInstagramモニター品でした。


オーバル型なので、瓶や袋に入ったスパイスをすくいやすく、粉物の計量にも使いやすい形です。ステンレス製のシンプルなデザインで、写真に写し込んでもすっきり見えるところも気に入っています。
自家製カレー粉は、スパイスを何種類も量って混ぜるので、使いやすい計量スプーンがあると作業がしやすくなりますね。


その他の自家製カレー粉レシピ
このページでは、日常使いしやすいスパイス7種の自家製カレー粉をご紹介しています。
カレーを作るときに加えるローリエやガーリック、ジンジャーなどはカレー粉には入れず、使いやすい配合にしています。過去に作った配合違いの自家製カレー粉も、あわせてご覧ください。




