ホットクックで甘酒と塩麹の蒸し鶏|発酵調味料でしっとり

甘酒と塩麹で蒸鶏

ホットクックで作る、甘酒と塩麹の蒸し鶏のレシピです。

今回は、ホットクック公式サイトの「しっとりやわらか鶏ハム 2種の発酵タレ添え」を参考に、我が家で作りやすい分量で作りました。

鶏肉を甘酒と塩麹に一晩漬け込み、ホットクックで加熱します。
砂糖やみりんを使わず、甘酒のやさしい甘みと塩麹のまろやかな塩気で、鶏肉がしっとりやわらかく仕上がります。

添えた梅ソースは、以前私のブログ記事で紹介した梅ソースと同じものです。
蒸し鶏にさっぱりとした梅の風味がよく合います。

記事内では、実際に作った分量や、仕上げに余熱で置いたこと、残った蒸し汁で作るスープについても紹介します。

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使用機種と調理時間

今回は、2.4Lタイプのホットクックを使用しています。

使用するメニューは、メニュー番号No.467「しっとりやわらか鶏ハム 2種の発酵タレ添え」で、調理時間は約20分です。

まぜ技ユニットは使用しません。

今回は鶏もも肉を2枚使用しているため、2.4Lタイプで作っています。

うさ子

1.0Lタイプで作る場合は、鶏肉を1枚にするなど、材料を減らして作ると安心です。

調理時間は20分ですが、鶏肉は前日から甘酒と塩麹に漬け込んでおきます。
また、加熱後はすぐに取り出さず、上下を返して少し保温し、その後しばらく置いて余熱で火を通します。

今回使用したホットクックはこちらです。

参考にした公式レシピについて

このレシピは、ホットクック公式サイトの「しっとりやわらか鶏ハム 2種の発酵タレ添え」を参考にしています。

公式レシピでは、鶏肉を塩麹と米麹甘酒に漬け込み、ホットクックのメニュー番号No.467で加熱。
2種類の発酵ダレを添えるレシピですが、今回は我が家で作りやすいように分量や添えるソースを変更しました。

この記事では、鶏もも肉を2枚使い、塩麹、甘酒、酒の量を増やして作っています。残った蒸し汁でスープも作成しています。
また、公式レシピの2種類のタレではなく、過去記事で紹介している梅ソースを添えました。

公式レシピそのままではなく、実際に作ってみた記録として、仕上がりや蒸し汁の活用方法もあわせて紹介します。

材料(2人分)

鶏もも肉 2枚
塩麹 60g
甘酒 大4
生姜 4〜5切れ
酒 60ml

塩麹は市販品でも、自家製のものでも作れます。
ホットクックで作る塩麹の作り方は、こちらの記事で紹介しています。
>>ホットクックで作る塩麹 | 6時間で完成する自家製発酵調味料

梅ソースの材料

梅干し 2個分
胡麻油 大1
醤油 小1
水 大3
かつおぶし 2g

梅ソースの作り方はこちらの記事と同じです。

作り方

下準備

今回はホットクックで作成した甘酒を使用しました

鶏肉は厚みに包丁を入れ切り開きます

余分な皮、脂の塊、スジを取り除きます

漬け込みます

保存袋に鶏肉と塩麹、甘酒を入れよく揉み混ぜます

空気を抜いてピッタリと袋を閉じ、冷蔵庫で一晩置きます

加熱します

ホットクックの内鍋に、鶏肉を皮目下で入れます

なるべく重ならないよう広げて入れましょう

生姜を乗せ、酒を注ぎ入れます

まぜ技は使いません。
メニュー番号で探す→No.467(しっとりやわらか鶏ハム 2種の発酵タレ添え)→スタート

加熱中に梅ソースを作りましょう

梅干しは種を取り実を叩きます

梅をボウルに入れ、胡麻油、水、醤油を加えよくまぜます

鰹節を加え冷蔵庫でしばらく置きます

寝かせると全体馴染んで美味しくなりますよ。

出来上がり

終了音が鳴ったら一旦蓋を開けます。

公式レシピではここで出来上がりになりますが、今回は鶏もも肉が2枚入るので、上側を加熱するために上下を返します。

蓋をして3分保温、その後蓋は開けず30分ほど置いて余熱調理します

これで出来上がりです

取り出して粗熱を取り、削ぎ切りにします

ホットクックを使わない場合

ホットクックを使わない場合は、土鍋やstaub鍋などの厚手の鍋、または蓋付きのフライパンを使います。

鍋に、甘酒と塩麹に漬け込んだ鶏肉、酒、生姜を入れ、蓋をして弱火にかけます。
蒸気がほんのり上がってきたらごく弱火にし、10分ほど加熱します。

一度蓋を開けて鶏肉の上下を返し、再び蓋をして、さらに10分ほど弱火で加熱します。
火を止めたら、蓋をしたまましばらく置き、余熱で中まで火を通します。

鶏肉の厚みや鍋の種類によって火の通り方が変わるため、中心まで火が通っていることを確認してから切り分けてください。
焦げつきそうな場合は、酒や水を少量足して調整します。

鶏肉を加熱したあとに残った蒸し汁は、スープに使えます。
甘酒、塩麹、鶏肉の旨みが出ているので、水で少し薄めて卵を加えると、やさしい味の卵スープになります。

蒸し汁で卵スープ

鶏肉を取り出した後の蒸し汁でチキンスープを作りましょう。

ただ少量なのでギリギリ2人分になるかな?という程度ですがとっても美味しいのでぜひ捨てずにこちらもお楽しみください

小鍋に蒸し汁全量と蒸し汁の1/4量の水を入れ日にかけます

沸いたら溶き卵1個分を加え混ぜます

卵スープの出来上がり!

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器に盛ります

冷やしておいた梅ソースを添えます

甘酒でほんのり甘く、そして甘酒と塩麹のダブル効果でしっとりやわらかな蒸し鶏です

加熱直後は麹の香りが強く、苦手な方には食べにくそうな香りが充満しています。

でも鶏肉からはそこまで香らず、甘酒が苦手な方もきっと難なく食べられるのではと思います

柔らかで優しい味がクセになりそうな蒸し鶏ですよ

関連レシピ

ホットクックで作る塩麹レシピは、ほかにも紹介しています。

塩麹は、鶏肉や豚肉をやわらかく仕上げたいときに使いやすい発酵調味料です。
ホットクックと組み合わせると、火加減を気にせず調理できるので、主菜作りにも活用しやすくなります。

>>ホットクックで作る塩麹レシピのまとめ記事

今回使用した塩麹は、ホットクックで手作りすることもできます。
>>ホットクックで作る塩麹 | 6時間で完成する自家製発酵調味料

甘酒もホットクックで作れます。
米麹甘酒をよく使う方は、作り置きしておくと料理やおやつにも使いやすくなります。
>>ホットクックで甘酒

鶏肉をしっとり仕上げたい場合は、塩麹サラダチキンもおすすめです。
ホットクックのサラダチキンコースを使って、鶏胸肉を低温調理します。

ホットクックを購入したばかりの方には、こちらのレビュー記事もおすすめです。
実際に使ってみて感じたことや、作ったレシピをまとめています。
>>想像以上に便利!ホットクック使用1ヶ月レビュー・29レシピ

今後も良い記事をお届けしていきます!

椅子に座ったウサギと熊
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