
今回は、鶏もも肉のバジル炒め。
いつものパットガパオに少し変化をつけたいときにおすすめなのが、アボカドを加えたアレンジレシピです。
鶏もも肉のジューシーなうまみに、アボカドのまろやかなコクが加わって、満足感のある一皿に仕上がります。
バジルの香りとピリッとした風味に、アボカドのやさしい口当たりがよく合うので、いつものガパオとはひと味違ったおいしさが楽しめます。ガパオが好きな方はもちろん、アレンジメニューを試してみたい方にもおすすめです。
レシピ動画はこちら。ブログ内容を声で説明した3分弱の動画です。
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パットガパオとは
パットガパオとはタイ屋台料理の一種。
ガパオ=「ホーリーバジル」のこと
パットガパオとはバジル炒めという意味です
ホーリーバジルとは、日本ではカミメボウキと呼ばれます。
日本で一般的によく売られているスイートバジルとは香りも味も別物です。
とはいえホーリーバジルは日本ではあまり手に入らないので、今回はスイートバジルを使ったパットガパオです。
鶏肉で作っていますが豚肉や挽肉、海老やイカなどお好みのもので作れますよ。
材料(1人分)
鶏もも肉 1枚
塩 小1/4
アボカド 1/2個
パプリカ(赤、黄) 各1/2個
バジルの葉 10〜15枚
ニンニク 2片
鷹の爪 1本
ナンプラー 大1
目玉焼き 1つ
材料アレンジ
- アボカドはなくてもOK
- ナンプラーの代わりにニョクマムや醤油でも作れます(風味は全く異なります)
- 鶏もも肉の代わりに挽肉や豚肉、えび、イカなどでも作れます
ナンプラーについて
ナンプラーとはお魚から作られるタイの魚醤。
なければニョクマム(ベトナムの魚醤)やオイスターソース、お醤油などで代用してください。
液糖など添加されたものもあるので購入時注意。
私が使用しているのはこちら。アライドのナンプラー(瓶タイプ)をもう何年もリピートしています。
作り方
下準備

パプリカはヘタと種を取り細長く切ります。

アボカドはあれば硬めのものを使います。
皮と種を取りくし形に切ります。

炒めます
フライパンを熱して(必要であれば油を敷き)鶏肉を皮目下で並べ入れます。
ニンニクのみじん切りを加えます。

フライパンについて
使用フライパンはバッラリーニのトリノ28cm
イタリア製のお洒落なフライパンで、熱伝導率が高く軽くて扱いやすいです。
鶏肉の脂がしっかり出るので油なしで炒められます。
中火でこんがり全体に焼き色をつけます。

パプリカ、アボカドを加えざっと炒め合わせます。

バジル、ナンプラー、鷹の爪を加えます
バジルの葉とナンプラー、鷹の爪の小口切りを加えざっと炒めてすぐに火を止めます。

*鷹の爪はにんにくと同時に加えても可。
その方が辛くなります。
器に盛ります
ライスとともに器に盛ります。

今回のご飯は「梅しそアマランサスごはん」
器について
ミカサのウィークエンド 25cmプレートを使っています。
青、白の2色展開。
大皿なのでオムライスやワンプレートご飯にちょうどよく、重宝しています
目玉焼きをのせます
別のフライパンにオイルを少量たらして卵を割り入れ目玉焼きを焼きます。
焼けたら取り出しハート型で抜きます。

ガパオ炒めにトッピングします。
胡椒をガリガリ。
付け合わせはレタス、プチトマト、キウイ。

まとめ
パットガパオは使うお肉の種類や部位によって、食感や仕上がりが大きく変わる料理です。
今回のレシピは、アボカドのネットリクリーミーな食感が加わるのが魅力。
ひき肉で手軽に作る方法や、塊肉でしっかり食べごたえを出すアレンジなど、さまざまなバリエーションがあるので、お好みやシーンに合わせて選ぶのも楽しみ方のひとつです。
ほかのガパオレシピもあわせて試して、お気に入りの作り方を見つけてみてください。
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