ホットクックで骨まで柔らか【いわしのトマト煮】

当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています

こんにちは!みすずです

今日はホットクックで作るイワシのトマト煮をご紹介します

骨まで柔らかにするため調理時間は長めです

煮詰めたトマトの濃厚な味わい

洋風煮込みにすることで鰯が苦手な方にも食べやすくなりますよ

青魚のトマト煮は栄養価も高く大人から子どもまで多くの人々に愛される料理ですね。

ホットクックを使えば、長時間の調理もほったらかし

手軽に素晴らしい一品が完成します。

圧力鍋での作り方はこちら

スポンサーリンク
タップで読みたい場所にジャンプ

使用ホットクックについて

2.4L(G)のホットクックを使っています

材料(1〜2人分)

いわし 300g(2〜3尾)
塩(鰯用) 2つまみ
玉ねぎ 1/2個(80g)
トマト 1個(100g)
ニンニク 1片(5g)
トマトジュース(無塩) 80cc
酒 25cc
オリーブオイル 7g
塩 2g

材料アレンジ

  • 野菜の追加:ピーマン、にんじん、セロリ、パプリカなど
  • ハーブの追加:バジル

作り方

1.下準備

今回は大きめのいわしを使っています。

イワシは5%の塩水で洗い、鱗があればとります。

頭を落として、お腹を開き内臓を取り出し洗います

厚手のキッチンペーパーで水気をしっかりと拭きます。お腹の中も拭きます。

両面に塩を振って10分ほどおきます

その後出た水分をキッチンペーパーで拭きます

玉ねぎとニンニクはみじん切りにし、トマトはヘタを取り角切りにします。

2.  加熱します

ホットクックの内鍋をスケールに乗せ、0リセットします。

まずはイワシを入れ酒をふりかけます

玉ねぎ、ニンニク、トマトを入れます

オリーブオイルとトマトジュースを加え、ここまでの重量を計量します。

重量の0.6%の塩を加えます。

(我が家では薄味にするため0.5%にしています)

まぜ技は使いません

カテゴリーで選ぶ ⇒ 煮物 ⇒ 魚介 ⇒ いわしの骨までやわらか煮 ⇒ スタート

2時間半のコースなので、早めの準備が必要です

ホットクックを使わない場合

圧力鍋を使うことで、ホットクックよりも短時間で骨まで柔らかく仕上げることができます。

詳しいレシピはこちら

トマトが煮詰まり濃厚な甘酸っぱさが楽しめますよ。
イワシの臭みも気にならなくなり、お子さんにも食べやすいメニューです。

出来上がり

イワシが柔らか崩れやすいです。

取り出す時は注意してください

可能ならホットクックの内鍋を傾けて、そのまま器にスライドさせて取り出しましょう

パセリの代わりに今回はセロリの葉のみじん切りをちらしています。

お好みで故障を削りかけてこれで出来上がりです!

作った当日の美味しいですし、翌日まで寝かせるとイワシの中まで味がしっかりしみますよ

器について

アラビア パラティッシ 17cmボウル(ブラック)を使っています

その他SNSも日々更新中です

ブログ上or下のSNSアイコンからぜひ見に行ってね

こちらもどうぞ

いわしレシピ色々

圧力鍋でオイルサーディン

いわしの蒲焼

YouTube

チャンネル登録、高評価お願いいたします

My YouTube videos are English subtitles. Please subscribe to my channnel!

今後も良い記事をお届けしていきます!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

シェアしていただけると励みになります
  • URLをコピーしました!
タップで読みたい場所にジャンプ