
パンの代わりに高野豆腐を使って作る、低糖質なピザトースト風サンドです。
このレシピでは、こんがり焼いた高野豆腐に、卵サラダ、ハム、レタス、チーズを重ねて、食べごたえのある1品に仕上げます!
イメージしたのは、コメダ珈琲の「たっぷりたまごのピザトースト」。
卵のまろやかさとハムの塩気、とろけるチーズがよく合って、高野豆腐でも満足感たっぷりです。
うさ子添えたサラダもコメダ珈琲のサラダを意識してみました。
高野豆腐は出汁で戻してからバターで焼くので、ふんわりしつつも香ばしく、パンとはまた違ったおいしさが楽しめます。
糖質を控えたい時の朝ごはんや軽食にはもちろん、いつもの高野豆腐を少し違った形で楽しみたい時にもおすすめです。
動画レシピはこちら
作り方はスライド動画でもご覧いただけます。工程を写真のように順番に確認できるので、流れをつかみたい時にぜひご活用ください。
※BGMを差し替えたため元音声は「解説音声」に入れております。歯車マーク(設定)→「音声トラック」→「日本語(解説)」を選択すると、元音声をご視聴いただけます。
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tiktokは16秒の早回し動画です(2019.04.06)
〈材料〉1人分
※パンで作る場合は、高野豆腐の代わりに食パン(6枚切りまたは8枚切り)3枚をご使用ください。
*高野豆腐パン*
高野豆腐 2枚
☆昆布出汁(or水) 100cc
☆塩 ひとつまみ
☆醤油 小1
バター 30〜40g
*卵サラダ*
卵 2個
◎塩 ひとつまみ
◎マヨネーズ(もしくはヨーグルト) 大1.5〜2
*ピザトーストサンド*
トマトケチャップ 大1/2〜1(もしくはピザソースやトマトソース でも)
シュレッドチーズ 20g
ロースハム 8枚
フリルレタス 4枚
パセリ(あれば) 適量
高野豆腐について
高野豆腐はお好みのもので大丈夫ですが、こだわる場合は国産大豆・消泡剤不使用のものを選ぶと、体にやさしく、ややしっかりとした質感でスライスしやすくなります。
作り方
1. 高野豆腐を戻す
- 小鍋に昆布出汁(または水)、塩、醤油を入れて50〜60℃程度まで温め、火を止めます。
- 高野豆腐を浸してしっかり戻し、全体がやわらかくなったら取り出します。
- 両手でやさしく挟むようにして、水分をしっかり絞ってください。
温めた煮汁に高野豆腐を入れます


しばらく置いて戻します


2. スライスして焼く
戻した高野豆腐は、1枚を3等分の厚さにスライスします(合計6枚)。





2枚にしかスライスできなかった場合は高野豆腐をもう1枚使用してください。
ここで、時間があれば再度戻し汁に浸して切り口にも煮汁を吸わせます。


フライパンにバターを溶かし、水気を絞った高野豆腐を並べて弱火で焼きます。高野豆腐がバターを吸うので、フライパンの中がすぐに並びます。足りなくなったらバターを追加し、じっくりと焼きます。
バターを溶かしたフライパンで焼きます。


焼き色がついたら裏返します。


使用しているフライパンについて見る ▼
ロッジ スキレット 10 1/4インチを使っています。



高野豆腐がたっぷりの油を吸い込むので、サラダ油など植物油脂を使用するよりも、ラードやバターなどの動物油脂の方が美味しく仕上がります。
両面に焼き色が付いたら取り出します。


3. 卵サラダを作る
ゆで卵を作って殻をむき、フォークなどでつぶします。塩とマヨネーズを加えて混ぜ、なめらかな卵サラダに仕上げます。


4. ピザトースト部分を作る
トースターのトレイ、もしくはオーブンの天板にオブシートを敷いて、高野豆腐を2枚並べます。その上に卵サラダをのせます。


高野豆腐2枚にケチャップを塗り、たまごサラダの上に重ねます。
高野豆腐2枚にケチャップを塗ります。


卵の上に重ねます。


上にシュレッドチーズをのせます。


トースター(約1300W)で、チーズがとろけるまで約5〜10分焼きます。
オーブンの場合は230度で15分ほど焼きます。


様子を見ながら加熱してください。
5. 仕上げ
残りの高野豆腐2枚をお皿に置き、レタスを敷いてハムを重ねます。
レタスを乗せます


ハムを4枚ずつ乗せます


その上に焼き上がったピザトースト部分をのせて完成です。
半分にカットすると断面がきれいに見え、具材の重なりも楽しめますし、食べやすくなりますよ。
焼きたてをぜひお楽しみください!


コメダ珈琲の「たっぷりたまごのピザトーストなので、コメダ風サラダを添えました。


このレシピについて
こちらのレシピは、2017年にInstagramのモニター企画でいただいたスライスハムを使用して作成したものです。





当時は具材をたっぷり挟む「わんぱくサンド」が人気でした。
この企画では、ハムを4枚以上使ったサンドを「ハムぱくサンド」と名付けて投稿する取り組みが行われており、ボリュームのあるサンドイッチが楽しまれていました。
さらに、ご当地食材やご当地グルメを取り入れることもテーマのひとつだったため、今回は地元名古屋のコメダ珈琲のピザトーストを高野豆腐で再現しています。添えたサラダも、コメダの盛り付けを意識しています。



名古屋といえばコメダ珈琲ですよね!
現在は「わんぱくサンド」という呼び名はあまり見かけなくなりましたが、具だくさんで満足感のあるサンドとして、今でもおいしく楽しめます。
同じ企画で作ったレシピ
今回と同じモニター企画では、名古屋名物の味噌カツを使ったボリュームたっぷりのサンドイッチも作っています。
アボカドチーズ食パンに、ミルフィーユチーズカツを挟んだ食べごたえのある一品です。
▶ 八丁味噌カツサンドのレシピはこちら


まとめ
高野豆腐をパンの代わりに使った、低糖質で満足感のあるピザトースト風サンドをご紹介しました。
出汁で戻してからバターで焼くことで、ふんわりしつつも香ばしく仕上がり、卵サラダやハム、チーズともよく合います。いつもの高野豆腐とはひと味違う楽しみ方ができるのも、このレシピの魅力です。
朝ごはんや軽食にはもちろん、しっかり食べたいときにもぴったりの一品です。ぜひ、お好みの具材でアレンジしながら楽しんでみてください。
関連記事 | 高野豆腐を使ったレシピ
高野豆腐サンドのバリエーション
高野豆腐を使ったサンドイッチは、具材を変えるだけでいろいろなアレンジが楽しめます。






高野豆腐の他のレシピ
サンド以外にも、高野豆腐はさまざまな料理に活用できます。




