
鶏もも肉をヨーグルト、カレー粉、塩麹に漬け込んで焼く、骨なしタンドリーチキンのチキンティッカです。
前日の夜に下味をつけておけば、朝はトースターで焼くだけ。
冷めてもやわらかく、お弁当のおかずにも使いやすいレシピです。
今回は塩麹を使っていますが、豆乳塩麹を使うとよりまろやかでジューシーな仕上がりになります。通常の塩麹でも同じように作れますよ。
作り方を動画で確認されたい方はこちら
>>チキンティッカのレシピ動画をYouTubeで見る

チキンティッカをワンプレートに盛り付ける記事もあります。こちらは塩麹不使用です。

チキンティッカとは
チキンティッカは、ヨーグルトやスパイスに漬け込んだ鶏肉を焼いて作るインド料理です。
骨付きのタンドリーチキンに比べて、チキンティッカは骨なしの鶏肉で作ることが多く、食べやすいのが特徴。
うさ子小さめに切って焼けば、お弁当にも詰めやすくなります。
このレシピのポイント
- 前日に漬け込んで、朝は焼くだけ
- 塩麹で鶏もも肉がやわらかく仕上がる
- トースターで焼けるので少量でも作りやすい
- 冷めてもおいしく、お弁当にも使いやすい
材料(1人分)
- 鶏もも肉:1枚
- 塩麹:大さじ1
- ヨーグルト:大さじ2
- カレー粉:小さじ1/2
- にんにく、生姜のすりおろし:各少々
カレー粉について
カレー粉は市販のもので問題ありません。市販品は複数のスパイスがバランスよくブレンドされており、香りや風味が安定しています。
一方で、自家製カレー粉を使うと辛味を抑えたり、粉類を使わずに仕上げることができるため、低糖質にしたい方やお子さん向けにも作りやすくなります。
辛味をゼロの自家製カレー粉の作り方はこちらで紹介しています。
>>辛味なしの自家製カレー粉の作り方


塩麹について | 豆乳入り塩麹を使っています
※作り比べたところ、「塩麹+ヨーグルト」で漬けた方が、「プレーンヨーグルト+塩」で作るよりもやわらかく、ジューシーに仕上がりました。
今回は塩麹の代わりに「豆乳塩麹」を使っています。豆乳塩麹を使うと、塩麹だけで作るよりもまろやかな味わいになります。
>>豆乳塩麹の作り方はこちら


塩麹がない場合は、塩小さじ1/4程度で代用できます。ただし、塩麹を使った方が鶏肉がやわらかく仕上がります。
作り方
鶏肉に下味をつけます
鶏もも肉は食べやすい大きさに切り、塩麹を揉み込みます。
ヨーグルト、カレー粉、にんにく、生姜を加えてさらに揉み込み、冷蔵庫で一晩置きます。


トースターで焼きます
焼く前に冷蔵庫から出し、常温に戻します。
トースターの天板にくっつかないアルミホイルを敷き、鶏肉を皮目を上にして並べます。


1000Wのトースターで約30分焼きます。
途中で裏返し、両面に焼き色がつくまで焼いてください。


お弁当に使うときのポイント


前日の夜に漬け込んでおけば、朝は焼くだけでメインおかずが完成します。
小さめに切って焼くと火通りがよく、お弁当箱にも詰めやすくなります。



焼き上がったらしっかり冷ましてから詰めてください。
お弁当の詰め方と組み合わせ例
今回は、チキンティッカをメインにした幼稚園弁当にしました。


海苔入り卵焼き
卵 1個
塩 ひとつまみ
ヨーグルト 小1
海苔 卵焼き器サイズ1枚
油 (もしくはバター) 5g
卵に塩、ヨーグルトを混ぜて熱した卵焼き器に流し入れ、卵焼き器のサイズに合わせて切った海苔をのせて卵を巻きます。やさしい味の卵焼きです。


ヨーグルトを加えるとほんのりしっとり仕上がるので、お弁当にも向いています。
なまり節の海苔巻きご飯
海苔 1枚
ごはん 茶碗1杯分
塩 少々
味付きなまりぶし 適量
レタス 2枚
巻き簾に海苔とご飯を敷き、味つきなまり節とレタスを乗せて巻きます。
味付きなまりとはこちらです。


なまり節とは、鰹を茹でたり蒸したりして作られる保存食です。同じものが見つからなかったので似た製品をご紹介します。
なまり節の旨味と、レタスのシャキッとした食感が合わさって、さっぱりと食べやすい仕上がりになります。
チキンティッカとも相性がよく、お弁当の主食としてバランスのよい組み合わせです。
まとめ
チキンティッカは、前日に漬け込んでおけば朝は焼くだけで作れる、お弁当にぴったりのおかずです。
塩麹を使うことで、冷めてもやわらかくジューシーに仕上がります。小さめに切って焼けば詰めやすく、幼稚園弁当にも使いやすいですよ。
今回は海苔入り卵焼きや、なまり節とレタスの海苔巻きご飯と組み合わせて、バランスのよいお弁当にしました。毎日のお弁当作りの参考になれば嬉しいです。
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>>タンドリーチキンのレシピ16種まとめ
いろいろな味付けやアレンジをまとめています。バリエーションを楽しみたい方はこちらもどうぞ。












