昆布や鰹節と無調整豆乳で作る、出汁風味の豆乳ヨーグルトです。
今回は、根昆布、利尻昆布、鰹節を使って、3種類の豆乳ヨーグルトを作りました。昆布や利尻昆布で作る豆乳ヨーグルトは、比較的食べやすく、料理にも使いやすい味わいです。一方で、鰹節豆乳ヨーグルトはかなりクセが強く、好みが分かれる仕上がりでした。
うさ子どちらもそのまま食べるというより「お料理用」のヨーグルトです。
基本の豆乳ぐるぐるヨーグルトの作り方はこちらです。
>>豆乳ぐるぐるヨーグルトの作り方|生玄米と豆乳で作る自家製ヨーグルト


使うもの
- 昆布 5×5cm程度 1切れ
今回は根昆布と利尻昆布を使用しました。 - 鰹節 適量
- 無調整豆乳 材料が浸るくらい
- 清潔な保存容器
- ラップ
作り方
下準備
蓋付きの小さな容器3つを消毒し、利尻昆布、根昆布、鰹節をそれぞれに入れます。


豆乳を、食材がかぶるくらいの量まで注ぎます。


落としラップをして3日ほど室温におきます。
豆乳を追加します
固まったら更に豆乳を足します。容器の上まで注ぎます。
全体混ぜて蓋をし、再び常温に24時間〜2日程度おきます。


出来上がり
全体が固まれば出来上がりです。今回は2日ほどで完成。
※玄米で作る豆乳ヨーグルトよりも日にちがかかります。
昆布と鰹節の豆乳ヨーグルトの違い
今回は、根昆布、利尻昆布、鰹節を使って、3種類の豆乳ヨーグルトを作りました。
どれも出汁の風味が加わる豆乳ヨーグルトですが、仕上がりの粘りや発酵の進み方、食べやすさには違いがありました。


根昆布の豆乳ヨーグルト
根昆布で作った豆乳ヨーグルトは、3種類の中でも特にとろみが強く、とろーりとした仕上がりになりました。昆布らしい風味はありますが、利尻昆布や鰹節に比べると食べやすく、料理にも使いやすい味です。
そのまま食べるというより、和え物やソース、たれなどに使うとよさそうな豆乳ヨーグルトです。
利尻昆布の豆乳ヨーグルト
利尻昆布で作った豆乳ヨーグルトも、昆布らしい粘りが出ます。
種菌の段階までは比較的早く進みましたが、その後に豆乳を追加してからは、なかなか発酵が進まず、できあがりまでに時間がかかりました。
風味はややクセがありますが、出汁の旨味があるため、こちらも料理向きの仕上がりです。
鰹節の豆乳ヨーグルト
鰹節で作った豆乳ヨーグルトは、昆布の豆乳ヨーグルトとは違い、ふわっとした状態に仕上がりました。
発酵の状態だけを見ると良さそうでしたが、風味はかなり強く、好みが分かれる味です。
鰹節は動物性食品なので、植物性の豆乳と合わせる豆乳ヨーグルト作りには、ややクセが出やすいのかもしれません。
料理に使いやすいのは昆布系
3種類を比べると、料理に使いやすいのは根昆布や利尻昆布で作った豆乳ヨーグルトでした。
どちらも昆布の旨味と粘りが加わるため、そのまま食べるよりも、料理の味付けやソースとして使う方が向いています。
鰹節の豆乳ヨーグルトは、仕上がりはふんわりしていましたが、風味が強く、使い方を選ぶ印象でした。
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基本の豆乳ヨーグルト


料理に使いやすい豆乳ヨーグルト




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