
塩豚にした豚バラブロックを、キャベツと一緒に蒸し器でじっくり蒸します。
豚肉の下にキャベツをたっぷり敷くことで、キャベツの甘みと豚肉のうま味を一緒に楽しめる、しっとり柔らかな蒸し豚です。
蒸し上がった豚肉は食べやすく切り、キムチやえごまの葉を添えて韓国料理のポッサム風に。豚バラ肉のコクを、キムチの辛味やえごまの爽やかな香りとともに楽しむ、食べ応えのある一皿です。
〈材料〉2人分
豚バラ塊 1kg
塩 小2
キャベツか白菜 適量(なくても可)
*付け合わせ*
キムチ 適量
荏胡麻の葉 適量
フリルレタス 2枚
プチトマト 3個
作り方
蒸し器を使った塩豚の蒸し方は、こちらの記事で動画でもご紹介しています。動画ではキャベツを敷かずに蒸し、彩り野菜と盛り付けています。

作り方
塩豚を作ります
豚バラブロック全体に塩をまぶし、手でしっかりともみ込みます。

厚手のキッチンペーパーで包み、さらにラップでぴったりと包んで冷蔵庫に入れます。翌日からは、肉から出た水分を拭き取り、キッチンペーパーとラップを新しいものに交換してください。
この作業を毎日繰り返しながら、冷蔵庫で2〜3日置きます。
塩豚にする効果
豚肉に塩をもみ込んで数日置くと、余分な水分が抜けて身がきゅっと締まり、うま味が凝縮します。塊肉の内側まで塩味がゆっくりとなじみ、蒸すだけでも味わい深く仕上がります。
キャベツと一緒に蒸します
塩豚のキッチンペーパーとラップを外し、表面に残った水分を清潔なキッチンペーパーで拭き取ります。
スチーマーにはキャベツをたっぷりと敷き、その上に豚バラブロックをのせます。

今回は、スチーマーにキャベツをたっぷりと敷き、その上に豚バラブロックをのせています。キャベツや白菜などの葉野菜と一緒に蒸すと、野菜の甘みが豚肉になじみ、ほんのり甘く仕上がります。
うさ子豚肉のうま味を吸った野菜も、付け合わせとして一緒に食べられます。
また、豚バラブロックからは、蒸している間にたくさんの脂が落ちます。野菜を使わない場合は、豚肉の下に蒸し料理に使用できるオーブンシートを敷いておくと、落ちた脂を受け止めやすくなり、調理後の鍋やスチーマーの片付けが少し楽になります。
蒸し鍋に湯を沸かし、スチーマーをセットします。


このブログでは、アサヒ軽金属のワイドオーブンを使用しています。
使用している鍋について見る ▼
アサヒ軽金属のワイドオーブンを使用しています。オールパンの両手鍋バージョンです。
専用スチーマーはこちらです。
蓋をして強火にかけ、蒸気がしっかりと上がったら弱め中火にして40分ほど蒸します。途中で湯がなくならないように確認し、少なくなった場合は熱湯を足してください。
40分たったら火を止め、蓋をしたまま30分ほど置いて余熱で火を通します。


切り分けて盛り付けます
蒸し上がった豚肉を取り出し、少し落ち着かせてから食べやすい厚さに切ります。


お皿に蒸したキャベツと豚肉を盛り、キムチ、えごまの葉、フリルレタス、ミニトマトなどを添えます。


今回は彩りと食感を加えるため、手作りのれんこんチップスも一緒に盛り付けました。チップスはなくても構いません。
▶ 盛り付けに使用したれんこんチップスの作り方


えごまの葉に蒸し豚とキムチをのせ、包むようにしてお召し上がりください。豚肉のうま味を吸ったキャベツも、付け合わせとして一緒に楽しめます。


残った蒸し豚のリメイク
残った蒸し豚は、赤レンズ豆と一緒に煮込んで別のおかずにアレンジできます。蒸し豚のうま味と豚バラ肉のコクを生かした、食べ応えのある煮込み料理です。
▶ 蒸し豚で作る豚バラと赤レンズ豆の煮込み


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