
自家製の唐辛子塩麹に手羽先を漬け込み、トースターでこんがり焼くピリ辛手羽先レシピです。
うさ子桜海老入りの唐辛子塩麹を使うと、焼いたときに海老の香ばしい風味がふわっと広がります。
塩麹の旨みと手羽先の脂が合わさり、漬けて焼くだけでも満足感のある味わいになります。
前日から漬け込んでおけば、あとは焼くだけ。夕食のおかずやおつまみにも使いやすい一品です。
唐辛子塩麹とは
唐辛子塩麹は、自家製の塩麹に粉唐辛子を加えたピリ辛の発酵調味料です。
塩麹のまろやかな塩気と旨みに、唐辛子の辛味が加わるので、鶏肉や魚の下味にぴったり。今回は手羽先を一晩漬け込み、トースターでこんがり焼きます。
麹の力でお肉がやわらかくなり、焼き上がりは皮が香ばしく、照りよく仕上がります。
唐辛子塩麹の作り方はこちらの記事でご紹介しています。


材料 (1〜2人分)
- 手羽先 5本
- 唐辛子塩麹 大さじ2
唐辛子塩麹は、自家製塩麹に粉唐辛子を加えて作ったものを使用しています。桜海老入りで作ると、香ばしさと旨みが加わり、より風味よく仕上がります。
作り方
手羽先に穴をあけます
手羽先の皮目に、フォークで数か所穴をあけます。
穴をあけておくと、唐辛子塩麹がなじみやすくなります。


唐辛子塩麹を揉み込みます
ビニール袋に手羽先と唐辛子塩麹を入れます。


袋の上からよく揉み込み、手羽先全体に唐辛子塩麹をなじませます。
袋が破れないように注意しながら、冷蔵庫で一晩漬け込みます。時間がない場合は、半日ほどでも作れます。


焼く前に常温に戻します
焼く1時間ほど前に冷蔵庫から取り出し、室温に置いておきます。
冷たいまま焼くよりも、中心まで火が入りやすくなります。
塩麹をぬぐいます
トースターのトレー、もしくはオーブンの天板にオーブンシート(もしくはくっつかないアルミホイル)を敷きます。



トースターで焼く場合は、オーブンシートは焦げたり燃えたりする可能性もあるので、アルミホイルの方が無難です。
手羽先についた唐辛子塩麹を、キッチンペーパーなどで軽くぬぐいます。
トースターで焼きます
手羽先の皮目を上にして並べます。


1300Wのトースターで15〜20分焼きます。
途中で焼きムラが出る場合は、手羽先の位置を入れ替えてください。
オーブンで焼く場合は、200℃に予熱して20〜25分ほど焼きます。手羽先の大きさやオーブンの機種によって火の入り方が変わるため、表面にこんがり焼き色がつき、中心まで火が通るまで加熱してください。
焦げそうな場合は、途中でアルミホイルをかぶせて焼いてください。
表面にこんがり焼き色がつき、皮がぷっくりとして香ばしい香りがしてきたら焼き上がりです。


魚焼きグリルでも作れます。その際は、魚焼きグリル付属のプレートに手羽先を直接並べて焼きます。
プレートがない場合もオーブンシートは使用しないよう注意してください。
弱めの中火で様子を見ながら焼きます。塩麹は焦げやすいので、火が強い場合は途中で火加減を調整してください。



魚焼きグリルを使用する場合は、火が出てくる部分に鶏皮が当たらないように気をつけてください。脂が燃えて火が出る可能性があります。
盛り付けます
器に盛り、お好みでパクチーやアボカドを添えます。
唐辛子塩麹の辛味と、桜海老の香ばしさが加わった、旨みたっぷりのピリ辛手羽先です。


アボカドローズの作り方はこちらの記事で解説しています。


唐辛子塩麹は手羽先以外にも使えます
唐辛子塩麹は、手羽先だけでなく、鶏肉や魚介の下味にも使いやすい調味料です。
- 手羽元や鶏もも肉の下味に
- 鯖や秋刀魚など青魚の漬け焼きに
- 炒め物の味付けに
- 豆板醤の代わりに
- もずくスープや麺料理の辛味付けに
塩麹の旨みがあるので、少ない調味料でも味が決まりやすくなります。
まとめ
唐辛子塩麹に手羽先を漬け込んで焼くだけの、簡単ピリ辛おかずです。
塩麹でお肉がやわらかくなり、唐辛子の辛味と桜海老の香ばしさで、シンプルながら風味のよい仕上がりになります。
トースターで焼けるので、夕食のおかずやおつまみにも作りやすいレシピです。
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