砂糖なし粉なし|ハート型で焼くバナナのチョコ風パンケーキ【動画あり】

バナナココアの低糖質ハートパンケーキ

バレンタインにぴったりな、ハート型の粉なしパンケーキレシピです。

小麦粉・米粉・アーモンドパウダーは使わず、バナナと卵、チーズをベースにした「チョコ風」パンケーキ。
さらにココアではなくキャロブパウダーを使うので、苦みが少なくやさしい味わいに仕上がります。

生地はミキサーで攪拌するので、手軽。なめらかで焼き上がりもきれいになります。

うさ子

ハート型で焼く工程は少しコツが要りますが、動画付きなので流れを見ながら作れるようにまとめました。

仕上げは、生クリームにクリームチーズを合わせた「チーズホイップ」。フルーツやナッツをのせると、ぐっと華やかになりますよ。

このレシピのポイント

  • 粉なし(小麦粉・米粉・アーモンドパウダー不使用)で作れる
  • キャロブ使用で、甘味料なしでも食べやすいチョコ風の味
  • ミキサー攪拌で簡単&生地がなめらか
  • ハート型で焼くので、見た目がかわいい(やや上級者向け)
  • クリームチーズ入りのチーズホイップで満足感アップ

基本の作り方(完成版・普段使いしやすいレシピ)は別記事で紹介しています。まずはシンプル版から作りたい方は、そちらもあわせてどうぞ。
>>砂糖なし粉なし | バナナ×ココアの低糖質チョコ風パンケーキ

写真と文章だけでは伝わりにくい部分は、動画で補足しています。
ハート型で焼く様子や、生地の状態が気になる方は、先に動画をご覧ください。

▶︎ バナナとキャロブで作る粉なしパンケーキ|動画レシピ

tiktok(2019.02.12)にも投稿しています。

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材料(8cmハート型×9枚分)

このレシピは、小麦粉・米粉・アーモンドパウダーを使わず、バナナ・卵・チーズをベースにした粉なしパンケーキです。

生地

  • バナナ:250g(今回は小さめ約5本)
  • キャロブパウダー:大さじ2
    ※ココアパウダーで代用する場合は大さじ1.5〜2
  • 卵:3個
  • シュレッドチーズ:50g
  • 塗りバター:2g×9枚分

バナナは完熟したものを使うと、甘味料を加えなくても食べやすくなります。
また、シュレッドチーズは加熱すると生地をまとめてくれる役割があり、粉なしでも焼き崩れしにくくなります。

甘い生地にしたい場合は甘味料を加えるか、もしくは砂糖を大1〜3ほどお好みで加えてください。

チーズクリーム

  • クリームチーズ:100g
  • 動物性生クリーム:150cc
  • 砂糖(甘くしたい場合):大さじ1〜お好みで

仕上げのクリームは、生クリームだけでなくクリームチーズも合わせた「チーズホイップ」。
コクがありつつも重すぎず、粉なしパンケーキとよく合います。

うさ子

生クリームにクリームチーズを混ぜると、形が崩れにくくなるのでデコレーションしやすくなりますよ。

トッピング(お好みで)

  • いちご、キウイ、ブルーベリー
  • 生ピスタチオ、アーモンド
  • ミント など

フルーツやナッツを添えると、見た目が華やかになり、バレンタインにも使いやすくなります。

キャロブパウダーについて

このレシピでは、ココアパウダーの代わりにキャロブパウダーを使用しています。
キャロブは、砂糖を使わずにチョコ風の味わいを出したいときに、とても使いやすい食材です。

キャロブパウダーの特徴

  • 原料はイナゴ豆。乾燥させて粉末にしたもの
  • ココアに似た香りと風味があるが、苦味がない
  • ノンカフェインで、刺激が少ない
  • 甘味料なしでも食べやすいチョコ風スイーツが作れる

ココア特有の苦味がないため、バナナの自然な甘さとよくなじみ、やさしい味に仕上がります。
粉なし・砂糖なしのお菓子作りでは、特に相性のよい素材です。

ココアパウダーで作る場合

キャロブパウダーは、ココアパウダーで代用することもできます。

  • キャロブ大さじ2 → ココア大さじ1.5〜2
  • 苦味が出やすいので、甘味料なしの場合はやや少なめがおすすめ

ビターな味が好きな方や、ココアの風味をしっかり感じたい場合は、ココアパウダーで作るのも一つの選択肢です。

このレシピでは、「より食べやすく、やさしいチョコ風の味」に仕上げたかったため、キャロブパウダーを使用しています。

作り方

1.生地を作る

バナナは皮をむき、250gを目安に計量し、潰します。

バナナを潰す

ミキサーにバナナ・卵・キャロブパウダー(またはココアパウダー)を入れ、なめらかになるまで攪拌します。

バナナと卵、キャロブをミキサーで攪拌

シュレッドチーズを入れたボウルに移します。

チーズと合わせる

ざっくりと混ぜたら生地の出来上がり。

混ぜる

ミキサーを使うことで生地が滑らかになりますし、手軽に混ぜられますがボウルの中で全てを混ぜてもOK。
また、時間に余裕があれば、ラップをして冷蔵庫で15〜30分ほど休ませると、焼き色が綺麗になります。

2.焼く

うさ子

今回はハートのセルクルを使用し、ハート型に記事を焼きます。

フライパンを中火で温め、オーブンシートを敷きます。
バターを塗った8cmのハート型(または丸いセルクル)を置きます。

ライスポット、オーブンシート、ハート型
使用するフライパンについて (▼クリックで開きます)

このレシピでは、バーミキュラ ライスポットを使用して、弱めの火加減でじっくり焼いています。
厚みのある鍋は温度が安定しやすく、粉なし生地でも焦げにくく、しっとり焼き上がるのが特徴です。

通常のフライパンで焼くことも可能です。
その場合は蓋付きのものを使ってくださいね。

生地をお玉1杯分流し入れます。

型の中に生地を流す

蓋をして中火で1分 → 弱火で2分焼きます。

蓋をする

表面にぷつぷつと小さな泡が出てきたら、オーブンシートごとそっと裏返します。

表面がぷつぷつしてくる

再び蓋をして中火で1分 → 弱火で1分焼きます。

中央を軽く押して弾力があれば焼き上がりです。
粉なし生地なので、無理に触らず、火加減を弱めにしてじっくり焼くのがコツです。

火が通ったら出来上がり
少し焼き色がつき過ぎてしまいました。

セルクルはかなり熱くなっています。軍手等をはめ、火傷に注意して取り出してください。

この分量で8cmのハート型が9枚焼けます。
ラップをかけ、乾燥しないように冷まします。

ハート型パンケーキ

3.チーズクリームを作る

うさ子

絞りに使うホイップは生クリームだけでも良いのですが、クリームチーズが入ると形が維持されやすく、扱いやすくなります。

ボウルにクリームチーズを入れ、ハンドミキサーで柔らかくなるまで混ぜます。

クリームチーズをほぐす

甘くしたい場合は砂糖を加え、じゃりっとした感じがなくなるまで混ぜます。

生クリームを2〜3回に分けて加え、その都度しっかり混ぜます。

生クリームを加える

絞り袋に入れられるくらいの固さ(ソフトクリーム程度)まで泡立てます。

ソフトクリーム程度の硬さにする

4.飾り付け

絞り袋に入れたチーズクリームを絞り出します。

クリームを絞る

イチゴ、キウイ、ブルーベリーをトッピング。生ピスタチオをさっと茹でて刻んでかけます。

イチゴやブルーベリーを飾る

ハート型のパンケーキにデコレーションすると、バレンタインや特別なおやつにも使いやすくなりますよ。

デコレーションは自由に楽しんで

仕上げのデコレーションは、決まりはありません。
フルーツをのせるだけでも十分ですが、子どもと一緒に作ると、思いがけないアイデアが生まれることもあります。

写真は、当時幼稚園だったうちの子が作ったデコレーションです。
1枚はシンプルにフルーツをのせたもの、残りはパンケーキを顔に見立てて、すみっコぐらしの「タピオカ」をイメージして描いています。

子どもが楽しんだデコレーションパンケーキ

材料を並べて「どう飾る?」と考える時間は、食べるだけでなく、作る過程を楽しむ良いきっかけになります。
お菓子作りを通して、食材に触れたり、自分で考えて形にしたりする体験は、食育の面でも良い時間だなと感じました。

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このレシピが向いている人・向いていない人

向いている人

  • 粉なしのパンケーキに慣れてきて、少しアレンジを楽しみたい方
  • ハート型など、形をきれいに仕上げる工程に挑戦してみたい方
  • ココアの苦味が苦手で、やさしいチョコ風の味が好きな方
  • ミキサーを使って、なめらかな生地で焼きたい方
  • バレンタインや特別な日に、見た目も楽しみたい方
うさ子

キャロブを使った今回の生地は、お砂糖なしスイーツと相性抜群!
ハート型に焼かずフライパンで丸く焼いてもいいですよ。

向いていない人

  • できるだけ工程を少なく、簡単に作りたい方
  • フライパンでさっと焼けるレシピを探している方
  • ハート型や低温焼成など、形や焼き加減に気を使うのが負担に感じる方

もっとシンプルに作りたい方や、まずは基本から試してみたい方には、こちらの完成版レシピがおすすめです。
材料も工程もシンプルで、普段のおやつにも作りやすい内容になっています。
>>砂糖なし粉なし | バナナ×ココアの低糖質チョコ風パンケーキ

まとめ

バナナ・卵・チーズをベースにした粉なしパンケーキは、材料がシンプルでも、組み合わせや作り方次第でいろいろな表情を楽しめます。

このレシピでは、キャロブパウダーを使うことで、苦みの少ないやさしいチョコ風の味に仕上げました。
ミキサーでなめらかにした生地を、ハート型で丁寧に焼き、チーズホイップやフルーツで飾ると、特別感のある一皿になります。

工程は少し多めですが、その分、作る時間そのものを楽しめるレシピです。
バレンタインやイベントの日のおやつとしてはもちろん、子どもと一緒にデコレーションを考える時間も、良い思い出になりますよ。

「今日は少し凝ったものを作りたい」「見た目も楽しみたい」そんな日に、ぜひ試してみてください!

今後も良い記事をお届けしていきます!

椅子に座ったウサギと熊
バナナココアの低糖質ハートパンケーキ

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