
豚もも塊肉に自家製カレー粉を揉み込み、圧力鍋でほろほろに煮込むカレー風味のプルドポークです。
スパイスの香りがしっかり入ったお肉は、そのまま食べるのはもちろん、サンドイッチやワンプレートのメインにも使いやすい作り置きレシピです。
カレー粉を使わない基本のプルドポークはこちらで紹介しています。
>>豚もも塊をほろほろに【プルドポーク】作り置きレシピ

プルドポークとは
プルドポークとは、豚の塊肉をほろほろになるまで加熱し、細かくほぐして食べるアメリカ料理です。
本来はスパイスを揉み込んだ豚肉を、低温のオーブンやスモーカーでじっくり火を入れて作ります。サンドイッチやバーガーの具材として食べられることも多い料理です。
今回は豚もも塊肉に自家製カレー粉を揉み込み、圧力鍋で短時間に仕上げます。基本のプルドポークよりもカレーの香りが加わり、ごはんや野菜とも合わせやすい味わいです。
材料(1〜2人分)
豚肩ロース塊500g
塩 大1/4
☆カレー粉 大1
☆パプリカパウダー 小2
☆ジンジャーパウダー 小1/4
無塩バター 15g
ローリエ 1枚
水 3カップ
混ぜるだけで作る「自家製カレー粉」を使っています。
>>カレー粉の作り方はこちら

今回は、おうちごはん編集部さんから頂いた「ハイライフポーク」を使っています。

作り方
豚肉に下味を付けます
豚塊肉は全体に塩を揉み込みペーパー+ラップに包んで冷蔵庫に一晩置きます。

取り出してペーパーを外し、☆をまぶします。

全体にしっかりと均一にまぶし付けラップをかけ冷蔵庫に一晩置きます。

使う1〜2時間前に室温に出します。
焼き付けます
圧力鍋を熱してバターを溶かし、豚肉を入れ強め中火で全体に焼き色を付けます。

加圧します
火を止め水、ローリエを加え、蓋をして加圧します。

今回はアサヒ軽金属のゼロ活力なべを使用しています。ゼロ活力鍋の場合、赤い錘が振れたら火を止めます(0分加圧)
一般的な圧力鍋を使用する場合は、20〜30分ほどを目安に加圧してください。肉の大きさや圧力鍋の種類によって火の通り方が変わるため、圧力が下がってから肉の状態を確認し、まだ硬い場合は追加で加圧するか、その後の煮込み時間を長めにしてください。
圧力鍋を使うことで、豚もも塊肉も短時間でほろほろに仕上がりやすくなります。
蓋を開けずそのまま放置。完全に冷めたら次の行程に移ります。
蓋を開け普通の蓋に変えます。

煮込み→冷まして→煮込みます
再度火にかけ沸いたら弱火にして20分ほど煮込みます。
蓋をしたまま冷まします。

再度火にかけ上下を返し、沸いたら弱火で20分ほど煮込んでから火を止めます。
時間があるならここで保存容器に一旦写し、冷蔵庫で一晩置きます。
一晩置きます
翌朝、再度鍋に戻し入れて再加熱。
上下を返して20分ほど煮込みます。
火を止め、蓋をしたまま冷まします。

煮汁がほぼなくなり柔らかくなれば出来上がり。
トングで触ると簡単にほぐれる柔らかさです。
※途中焦げ付きそうになったら水(分量外)を足します。

崩します
火を止めお鍋の中でほぐします。

器に盛ってパクチーを添えます。

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