
レシピ記事にするほどではなく、そのまま残っていた食卓の記録があります。
今回は、私の食事とは別に、子どものために作っていたごはんの後編です。初めて作ったチーズナンの試作品、何度も作っていたチャーハンやチキンソテー、いただき物の利尻昆布ラーメン、実家で作ったカルボナーラなど、2015年の食卓から5品をまとめました。
どれも特別な日の料理ではなく、普段のお昼ごはんや夕飯として作っていたものばかりです。今ではレシピ記事になった料理の試作品や、子どもが「おいしい」と喜んで食べてくれた料理も残っていました。
2015年の子どものために作ったごはんの記録を、後編としてご紹介します。
初めて作ったチーズナン(2015年9月26日)

ヨーグルトでこねたナン生地を使って作った、初めてのチーズナンです。
私のブログには、ヨーグルトでこねるプレーンナンや、ベーキングパウダーを使うもの、使わないものなど、いくつかのナンレシピがあります。このチーズナンは、ベーキングパウダーなしのヨーグルトナンを作ったあと、「この生地にチーズを包んだらどうなるだろう」と試してみた最初の一枚でした。
今見ると、後に何度も作るようになったチーズナンの原点です。子どもも喜んで食べてくれたため、その後あらためてレシピとして整えていきました。
>>ベーキングパウダーなしのチーズナン


焼いただけのチキンソテー(2015年7月15日)

塩を振った鶏もも肉を、フライパンで焼いただけのチキンソテーです。
付け合わせには、なす、ズッキーニ、トマト、レタスを添えています。詳しい作り方を残すほどではない、手早く用意した夕飯でした。
それでも、こうした何気ない一皿も、当時の食卓を振り返る大切な記録になっています。
後に、失敗しないチキンソテーの焼き方という記事を作成しました。

何度も作っていたチャーハン(2015年6月10日)

この頃、子どもがチャーハンをとても気に入っており、残り物でよく作っていました。
残っていた野菜や肉類をその都度加えていたため、同じように見えても毎回少しずつ具材や味が違います。この写真も、今となっては何を入れたのか分かりません。
それでも、繰り返し作っていたお気に入りのメニューとして、当時の食卓を思い出させてくれる一枚です。
いただき物の利尻昆布ラーメン(2015年6月6日)

いただき物の利尻昆布ラーメンを使ったお昼ごはんです。麺の中に昆布が練り込まれており、少しぬめりを感じるような独特の食感だった記憶があります。
北海道のご当地麺のようです。
にんじん、玉ねぎ、わかめ、ゆで卵、とろろ昆布をのせて、具だくさんに仕上げました。
普段とは少し違うラーメンでしたが、子どもは喜んで食べてくれたようです。
実家で作ったベーコンカルボナーラ(2015年1月27日)

実家にある材料で作った、分厚いベーコン入りのカルボナーラです。
当時の記録には「あるものでお昼ごはん」と残っているため、生クリームではなく牛乳を使って作ったのではないかと思います。今となっては詳しい材料や分量は覚えていません。
写真には、子どもの手とフォークが写り込んでいます。今まさに食べようとしているところを、慌てて撮影したのでしょう。
きれいに整えて撮った料理写真ではありませんが、その時の慌ただしい食卓まで一緒に残っているところが、この写真の好きなところです。
あとがき
当時は何気なく撮った写真でも、今では家族との思い出が詰まった記録になっています。レシピだけでは残せない食卓の風景も、大切にしていきたいと思います。
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