
レシピ記事にするほどではなく、そのまま残っていた食卓の記録があります。
今回は、私の食事とは別に、子どものために作っていたごはんをまとめました。
残りもののトマトソースを使ったスパゲッティーとオムレツ、実家で作った和風きのこパスタ、年末のおやつに焼いた焼き芋チーズ、豚バラ肉を焼いたあとの脂で作ったフライドポテトです。
どれも普段の食事やおやつとして作ったもので、詳しい分量や手順は残していません。それでも写真を見返すと、当時よく作っていたものや、一緒に食べた家族との時間まで思い出せます。
2013年から2014年に子どものために作ったごはんの記録を、前編として4品ご紹介します。
トマトソーススパゲッティーとオムレツ(2014年2月13日)

実家で作ったお昼ご飯。
日付けがバレンタイン前なので、みんなで食べるガトーショコラを実家へ焼きに行った日だと思います。この頃は毎年実家でガトーショコラを焼いていました。

ケーキ作りは短時間では終わらないので、途中でお昼ご飯にしたのだと思います。
残っていたトマトソースを使って作ったスパゲッティーと、プレーンオムレツ。
トマトソースは別の料理で余ったものをスパゲッティーに和えただけなので、レシピとして残すことはありませんでした。レタスを添えて、子ども用のお昼ごはんにしています。
特別な料理ではありませんが、こうした普段の食卓も当時はよく写真に残していました。
祖母と食べた和風きのこパスタ(2014年1月28日)

しめじと玉ねぎを醤油で炒め、パスタと和えた和風きのこスパゲッティーです。仕上げに刻み海苔をたっぷりとかけました。
この日は実家で作ったお昼ごはんでした。当時、実家に泊まりに来ていた祖母が、このパスタを見て「みすずちゃんの作るものは、どれも美味しそうだなぁ」と声をかけてくれたことを、今でもよく覚えています。
祖母はもう他界していますが、この写真を見るたびに、その時の何気ない会話まで思い出します。料理そのものよりも、大切な思い出が残った一枚です。
焼き芋チーズ(2013年12月31日)

年末のおやつに作った焼き芋チーズです。
さつまいもをアルミホイルで包み、250℃のオーブンで約40分焼いたあと、そのまま庫内で30分ほど蒸らしました。ねっとりと甘く焼き上がった焼き芋を縦半分に切り、シュレッドチーズをたっぷりのせて再びオーブンへ。チーズがこんがり焼けたら出来上がりです。
この組み合わせがとても美味しかったため、その後あらためてレシピ記事としてまとめました。食卓の記録から、新しいレシピが生まれた一品です。
>>焼き芋チーズ

ラードで作るフライドポテト(2013年12月31日)

焼き芋チーズと同じ日に作ったフライドポテトです。
この日は豚バラ肉も焼いており、その時に出た脂を使ってじゃがいもを揚げました。ラードで揚げると、外は香ばしく、中はほくほくとした食感になり、とても美味しく仕上がります。
肉料理編でご紹介した「豚バラ肉を焼いただけ」の写真と同じ日の食卓でもあります。当時は一つひとつを別の記事にするほどではありませんでしたが、こうして写真を見返すと、年末に家族で囲んだ食卓の様子まで思い出せます。
あとがき
写真を見ると、子どもが「おいしい」と食べてくれた様子や、一緒に食卓を囲んだ時間まで思い出します。
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