
鶏胸肉で作る、爽やかでクリーミーなレモンクリームカレーです。
カレールーは使わず、飴色玉ねぎとスパイスで作るチキンカレー。鶏胸肉は別で焼いてから煮込むことで、ぱさつきにくく、やわらかく食べやすい仕上がりになります。
最後に絞ったレモン汁と生クリームを加え、温める程度に仕上げるのがポイント。レモンの軽やかな酸味と生クリームのまろやかさが合わさった、やさしい味わいのスパイスカレーです。作り方は動画でもご紹介しています。
動画レシピはこちらです。ブログ内容を声で説明した9分の動画です。
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TikTok(2020-06-06)
鶏胸肉を柔らかく仕上げるには
鶏胸肉を柔らかく仕上げるには以下5つのポイントがあります
- 前日に塩をする
- 酒を揉みこむ
- 削ぎ切りにする
- 片栗粉をまぶして加熱する
- 低温でじっくり加熱する
今回のレシピもこれらを踏まえ作成しています。
材料(2人分)
鶏胸肉 2枚
塩 小1/8
酒 大1.5
片栗粉 大4〜5
無塩バター 40g
玉ねぎ 1.5個
にんにく 1片
油 大1
ローリエ 1枚
カルダモン 3〜4粒
クローブ 5粒
(大人用なら鷹の爪 1本)
水 400cc
カレー粉 大3
塩 小3/4
動物性生クリーム 200cc
国産レモン 1個(大2)
材料アレンジ
- 鶏胸肉の代わりに鶏もも肉や手羽元などでも作れます
- 生クリームの代わりにココナッツミルクでも作れます
自家製カレー粉の作り方はこちら。

作り方
鶏胸肉の準備
胸肉に塩を揉み込みます。
鶏肉は塩が中まで入るのに時間がかかるので、時間があれば前日準備で。
塩を揉み込むと水が出てくるので厚手のペーパー+ラップに包んでおくとより美味しくなります。

繊維を断ち切るようにそぎ切りします。

酒を揉み込み室温に1〜2時間おきます。

玉ねぎを切ります
その間に玉ねぎを炒めます。玉ねぎ、ニンニクをみじん切りにします。

スパイスを加熱します
厚手の鍋を熱して油を敷きます。
ローリエ、カルダモン、クローブ(その他お好きなスパイス)を入れ弱火で加熱します。
大人用なら鷹の爪も加えます。

使用している鍋について見る ▼
staub ラココットラウンド 22cm を使っています。無水調理ができる「食材の旨味をしっかり引き出す」調理が可能な鋳鉄製ホーロー鍋です。
玉ねぎを飴色に炒めます
香りがたったら玉ねぎを加えます。
中火にしたまに混ぜつつ炒めます。
油が馴染んで全体しんなりしたらニンニクも加えます。
さらに炒めます。

茶色くなるまで。
途中焦げ付きそうになったら水(分量外)を加えこびりつきをこそげとりずつ炒めます。

煮込みます
水400ccを加え煮立つまで火にかけます

鶏肉を焼きます
鶏肉を焼きます。1度にフライパンに入る量だけ片栗粉をまぶします。
今回は2回に分けて焼いています。

フライパンに油とバターを熱し、鶏肉を並べて弱め中火でじっくり焼きます。

使用しているフライパンについて見る ▼
バッラリーニトリノ28cmを使っています。熱伝導率が高く、軽くて扱いやすいフライパンです。
途中バターが足りなくなったら追加します。
色が変わったら裏返します。
両面の色が変わったら取り出します。

取り出して残りも同様に焼きます。

カレー粉を加えます
鍋に戻ります。沸いたら火を弱めてアクを取ります。
カレー粉と塩を加えて溶き混ぜます。

鶏肉を加えます。

蓋をして弱火で5分ほど煮込みます。
ここで鶏肉の中まで火を通します。

レモンを絞ります
煮込んでいる間にレモンを絞ります。約1個分。
絞って大さじ2杯計量します。

生クリームを加えます
鶏肉に火が入ったら全体ざっと混ぜます。

生クリームを加えます。
弱火にし温めます。

レモン汁を加えます
最後にレモン汁を加えさっと混ぜたら出来上がり。
味を見て足りなければ塩かカレー粉を足します。

器に盛ります
しっとり柔らかな鶏胸肉と爽やかなレモンクリームの風味をお楽しみください
器に盛ってパセリのみじん切りと胡椒を削りかけます。
生クリームを垂らして出来上がりです。

使用している器について見る ▼
staub ディーププレート(カンパーニュ)を使っています。シンプルで使いやすい器です。
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同じレモンクリームカレーを、手羽元で作るレシピもあります。手羽元は魚焼きグリルで香ばしく焼いてから煮込むので、骨付き肉の旨みを楽しめます。
>>手羽元のレモンクリームカレー

このレシピのきっかけになった、にしきやのレモンクリームチキンカレーのレビュー記事も紹介しています。
>>にしきやのレモンクリームカレーを食べてみました


