
ストウブ鍋を使って、鶏もも肉とれんこんの無水カレーを作ります。
鶏もも肉とたっぷりのれんこんを、玉ねぎやトマトなどの野菜と一緒に鍋へ詰め、水を加えずにじっくり煮込みます。ほくほくとしたれんこんの食感を楽しめる、野菜の旨みたっぷりのチキンカレーです。
カレールーは使わず、カレー粉とスパイスで仕上げます。いつもの煮物とは違うれんこん料理を楽しみたいときにもおすすめ。お好みで、カレー粉の代わりに市販のカレールーを使っても作れます。
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TikTok(2021.03.04)
無水カレーとは
無水カレーとは、調理用の水を加えず、玉ねぎやトマトなどの野菜、肉から出る水分を使って煮込むカレーです。
うさ子水で薄まらないため、野菜の甘みや肉の旨みを感じやすく、濃厚な味わいに仕上がります。
調理には、蒸気や水分を逃しにくい厚手の鍋や、無水調理に対応した電気鍋を使用します。
無水カレーの作り方
このブログで紹介している無水カレーの多くは、玉ねぎやトマト、肉、カレー粉などの材料を鍋に重ね入れ、蓋をして煮込む作り方です。
飴色玉ねぎを作ったり、具材を一つずつ炒めたりする工程が少ないため、材料を切って鍋に入れたあとは、比較的手間をかけずに作れます。
ストウブ鍋とバーミキュラ鍋で同じ無水カレーを作り、仕上がりの違いを比較した記事もあります。鍋選びで迷っている方は、こちらもあわせてご覧ください。
>>staubとバーミキュラ無水カレー作り比べ


材料(2人分)
鶏もも肉 2枚
塩 小1/4(鶏肉用)
玉葱 1.5個
蓮根 270g
トマト 4個
にんにく 2片
生姜 3〜4切れ
ローリエ 1枚
シナモンスティック 1本
カレー粉 大4
塩 小1.5
自家製カレー粉の作り方はこちらです。


材料アレンジ
- 蓮根の代わりに牛蒡やにんじんを加えても
- カレー粉の代わりにカレールゥでも作れます(その場合塩の量を減らします)
- ホールスパイスはなくてもOK/また、お好きなものでOKです
作り方
鶏肉を切ります
鶏もも肉は塩を揉み込み室温に1〜2時間置きます
前日準備でもOK
その場合は使う1〜2時間前に室温に出します
また、塩を加えると水が出てくるので厚手のペーパーに包んでおきます


食べやすく切ります


野菜を切ります
玉ねぎ、ニンニク、生姜はみじん切りにします。


蓮根は皮を剥いて1cm厚さに切ります


酢水にさらします


トマトは角切りにします
今回は皮付きで使用していますがお好みで皮を剥くとより食べ心地がさらりとします


焼きます
無水調理ができる鍋を使用します。
鍋をしっかり熱して油を敷き、鶏肉を皮目下で並べ入れます。


使用している鍋について見る ▼
staubココットラウンド26cmを使っています。
中火でこんがり焼きます
焼き色がついたら裏返し、両面焼けたら一旦取り出します


空いた鍋にニンニク、生姜とローリエ、シナモンを入れ弱火にかけます


香りがたったら玉ねぎを入れ炒めます


蓮根の水気を拭き取ります


玉ねぎに油が回ったら蓮根を加えます。
ざっと炒め合わせます


最後にトマトを加えます
ここからは手早く!


すぐに鶏肉を戻し入れます


焼かずに作る場合
無水カレーはただ煮るだけでも作れます
焼かずに作りたい場合は
- 火をつける前の鍋に材料を順に詰める(ニンニク生姜→玉ねぎ→蓮根→トマト→鶏肉の順)
- 蓋をして火にかける。蒸気が上がってきたらごく弱火にして50〜60分煮込む
- 蓋を開け塩とカレー粉(orカレールゥ)を加えしばらく煮込む
以上の手順になります
煮込みます
蓋をして煮込みます
蒸気が上がってきたら弱火にし20〜30分煮込みます


良い香りがしてきて野菜からたくさん水分が出てきたら蓋を開けます


カレー粉を加えます
塩、カレー粉を加えしばらく煮込みます


少し煮詰まってとろみがついたら出来上がり
味を見て足りなければ塩、カレー粉を足します


作った当日でもいいですが、翌日までおくと蓮根にカレー風味がしっかり染み込みます
まろやかにしたい場合
最後に生クリーム100ccを加えます
器に盛ります
器に盛ってパセリのみじん切りを散らし胡椒をガリガリ。
お好みで生クリームをたらします(画像はココナッツミルクを垂らしています)


器について
アラビア パラティッシ17cmボウルを使っています


