ホットクックで【蒸し大豆】旨みがぎゅっと!

当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています

こんにちは!みすずです

今日はホットクックで作る蒸し大豆をご紹介します

ホットクック公式レシピにある「蒸し大豆」

みなさん作っていますか?

大豆は水煮にする方が多いかと思いますが、水煮大豆と蒸し大豆は美味しさが全く異なるんです!

水で煮ると煮汁に旨味や栄養素が溶け出てしましますが、蒸し大豆は大豆の旨みがぎゅっと詰まって濃厚な風味

特に黒大豆で作るとまるで天津甘栗のような美味しさがありますよ

スポンサーリンク
タップで読みたい場所にジャンプ

使用ホットクックについて

2.4L(G)のホットクックを使っています

1.0Lでも作れます

ホットクックを使わない作り方も記載しています

材料(出来上がり300g程度)

大豆 100〜300g

(1.0Lの場合は100gまで)

分量は公式レシピ通りです

公式レシピはこちら

作り方

1. 下準備

大豆はざっと洗い、水を捨てます

たっぷりの水に8時間程度浸します(暑い時期は冷蔵庫に入れましょう)

長く浸水させすぎると煮えにくくなるので注意しましょう

急ぐ場合

急いで大豆を戻したい場合は熱湯に浸します

少しシワがよりますが、2〜3時間程度で戻りますよ

これは他の乾燥豆の場合であっても同様です

ふっくらと戻れば出来上がりです

2. 加熱します

ホットクックの内鍋に蒸し水(200cc)を入れます

水気を切った大豆を蒸しトレイに詰め、本体にセットします

まぜ技は使いません

カテゴリーで探す→ 蒸し物 → 蒸し豆 →スタート

約1時間のコースです

ふっくら、ホクホクと蒸しあがりました!

ホットクックを使わない場合

  1. 下準備はホットクックの場合と同様
  2. 蒸し器、もしくは圧力鍋を使用します。たっぷりの湯を蒸し器に沸かし、スチーマーや蒸しトレイなどに入れた大豆をセットし1時間ほど蒸します。この時、途中で水が干上がらないよう注意してください。水が無くなりそうになったら途中で水を足します
  3. 圧力鍋の場合は水を張り、蒸しトレイや蒸し猿などに大豆を入れて鍋にセット。弱火で5分ほど加圧します。ゼロ活力鍋の場合は錘が振れてから3〜5分です

サラダに、豆ご飯に、お弁当の隙間うめやダイエット中のおやつなどにどうぞ

黒大豆でも作れます

私のおすすめは黄大豆より黒大豆

甘栗のような濃い美味しさがありますよ

作り方は黄大豆の場合と同様です

塩を振っておやつに出すと一瞬でなくなってしまうほど!

大豆がお好きな方はぜひお試しください

出来上がり

作っておくと何かと重宝するお豆。

大豆は蒸した方が美味しいことは知っていても、水煮にするより調理時間が長いので私は数えるほどしか作ったことがありませんでした。

1時間も蒸すなんて想像しただけでも面倒ですよね

でもこれがホットクックを使うと途端にラクチン料理になるから不思議です

水煮にするより蒸したほうが手軽な気さえしてきます

みなさんもこの美味しさをぜひ体験してみてください!

きっと蒸し豆を常備したくなりますよ

器について

イッタラ ティーマボウル14cm(ホワイト)を使用しています

その他SNSも日々更新中です!

ブログ上or下のSNSアイコンからぜひ見に行ってね

YouTube

チャンネル登録、高評価お願いいたします

My YouTube videos are English subtitles. Please subscribe to my channnel!

今後も良い記事をお届けしていきます!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

シェアしていただけると励みになります
  • URLをコピーしました!
タップで読みたい場所にジャンプ