アボカドで作るサラダ感覚のレアチーズです
裏ごししたアボカドと、クリームチーズ、生クリームを混ぜてゼラチンで固めます
砂糖なしなので前菜としても楽しめますよ
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レシピ作り直しました
新しいレシピはこちらです
〈材料〉12cm×5cmセルクル1台分
クリームチーズ 200g
動物性生クリーム(orサワークリーム) 200g
天日塩 ひとつまみ
アボカド 1個(熟したもの)
ゼラチン 7g
冷水 30cc
レモン 1個
動物性生クリーム(orサワークリーム) 200g
天日塩 ひとつまみ
アボカド 1個(熟したもの)
ゼラチン 7g
冷水 30cc
レモン 1個
◎甘くするならお砂糖 40〜60g
作り方
下準備
ゼラチンは冷水に振り入れしばらくおき、ふやかしておきます。
アボカドは皮と種を取って裏ごしします。
色が悪くなるので裏ごししたらすぐにレモン汁(1/2コ分・約15cc)を加え混ぜます。
材料を混ぜます
ボウルにクリームチーズを入れてラップを密着させてかけ、上から指で押して圧力で柔らかくします。
ハンドミキサーで更に攪拌して柔らかく。
スイッチを切っても手で抵抗なく混ぜられるくらいまで柔らかく練ります。
*お砂糖を加える場合はここで加えます。
塩を加え混ぜ、生クリームを少しずつ加えてハンドミキサー低速で混ぜ合わせます。
生クリームが全部入ったらアボカドを加え混ぜ、最後に残りのレモン汁(1/2個分)を加えます。
ふやかしたゼラチンは湯煎にかけて溶かし、液状にします。
ハンドミキサーを低速でかけつつ溶かしたゼラチン液を細く垂れ流し入れ混ぜ合わせます。
ボウルの中が冷たいと加えたゼラチン液がすぐに固まってしまうのでハンドミキサーで攪拌しつつ加えていきます。
ハンドミキサーを外してゴムベラに持ち替え、ボウルの側面や底からしっかりと全体をムラなく混ぜます。
セルクルに流します
もったりとした生地なので側面に気泡が出来ないように、まずはぐるっとセルクルの内側一周に生地を塗ります。
セルクルを皿にのせ、残りの生地を中に詰めます。
スパテラで表面をならします。中央から外へ。
少し山高になるように。
冷やし固めます
表面が綺麗になったら冷蔵庫へ入れます。
2~3時間以上しっかり冷やします。
*一晩おくとアボカドの色が悪くなります。
2~3時間以上しっかり冷やします。
*一晩おくとアボカドの色が悪くなります。
固まったレアチーズケーキを冷蔵庫から取り出します。
新品のダスターを湯煎にかけて絞り、セルクルの周りから包んで温め
周りの生地を少し溶かしてセルクルを外します。
セルクルを抜いて、表面にスライスしたアボカドやホイップクリーム、ミントを飾ります。
もっちり、むっちり。
アボカドチーズケーキはお醤油をかけると美味しいなんて伺いましたが、わたしはかけずにそのまま頂きました。
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