
酒粕と無調整豆乳で作る、発酵の風味がしっかり楽しめる豆乳ヨーグルトです。
できあがりは、ヨーグルトというよりも、ふわふわ・シュワシュワとした酒粕のような仕上がり。豆乳を加えているのに、全体が酒粕の風味に変わるのが面白いところです。
基本の豆乳ぐるぐるヨーグルトの作り方はこちらです。
>>豆乳ぐるぐるヨーグルトの作り方|生玄米と豆乳で作る自家製ヨーグルト

材料 (500cc容器×1)
酒粕(板じゃないもの) 15g
無調整豆乳(国産大豆のもの) ヒタヒタに
豆乳ヨーグルトのホエイ(なくても可) 大1
酒粕について
酒粕は板じゃない柔らかいものを使います。

出回り時期にしか売られてないので時期に購入してください。
豆乳について
豆乳は無調整で国産大豆のものを使います。
使う豆乳によっても発酵の進み方や出来上がりの味がかなり変わります
質の良い豆乳を使いましょう。
地元のお豆腐屋さんなどで売られている自家製豆乳なんかもお勧め。
長年豆乳ヨーグルトのFBグループに在籍していますが、皆さんの投稿で見ていてのおすすめの豆乳をいくつかご紹介します。
ふくれん
誰でも失敗なくできると評判!九州産大豆使用の「ふくれん」の豆乳
スゴイダイズ
割とファンが多い「スゴイダイズ」丸ごと大豆の豆乳です。
もったりした独特のヨーグルトができます。
めいらく のむ大豆
わたしが好きなのはこちら。
国産大豆ではないのですが、比較的どのスーパーでも手に入りやすく、かつヨーグルトが作りやすい、失敗しにくい豆乳です
「スゴイ大豆」と同じく大豆丸ごと使用。発酵しやすく使いやすい豆乳です。
同じメーカーで白いボトルの方はうまくいきませんでした。この赤ボトルがお勧め。
作り方
種菌を作ります
発酵のポイント
- 少量からがうまくいく
- 蓋をして静かに、落ち着かせてあげるとうまくいく
- 酒粕ヨーグルトの場合は特に過発酵しやすいので注意
- 長時間出かける場合は冷蔵庫へ
また、この時はプラ容器を使っていますがガラス瓶や陶器の器の方がうまくいくこともわかりました。
お手元にあればプラ容器以外を使ってみてください。
材料を容器に入れます
まずは使う容器を消毒。
酒粕を入れます。
ホエイ(ヨーグルトを水切りした時に出る水分)を大1ほど加えると早くできあがりますがなくても大丈夫。

酒粕がギリギリ隠れるよう、ヒタヒタまで豆乳を注ぎます。

ここであまり豆乳を増やしすぎないようにします。
発酵させます
落としラップをして室温に放置。
固まるまでおきます。

気温にもよりますがホエイを入れた場合は春〜夏なら丸一日で固まります。
*ベランダ等に少し出してお日様に当ててから次の行程にうつるとよりスムーズです。
豆乳を足します
ここからは早いので気をつけて見ていてください。

過発酵になりやすいので慎重に。
いい感じに亀裂が入ってきました。
しゅわふわなヨーグルトの出来上がりです!
豆乳を足すとよりまろやかに
出来上がり

味について
酒粕ヨーグルトのお味は酒粕が増えた感じ。
ちょっとの酒粕が、豆乳注いだ分全部酒粕になった感じですね。
お酒が苦手な人にはこのままでは食べられない味です。
酒粕を使ったレシピは、こちらの記事にもまとめています。
>>酒粕を使ったアレンジレシピ23選

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