
こんにちは!みすずです。
この記事は、2015年に実家でガトーショコラをまとめて作ったときの記録です。
当時の写真と一緒に、その日の様子を残しています。
材料2つのガトーショコラの詳しい作り方については、写真を撮り直した別記事にまとめています。レシピを探している方はこちらをご覧ください。
>>【小麦粉なし】材料2つのガトーショコラの作り方はこちら

材料2つのガトーショコラが好きすぎる
毎年この季節になると、材料2つのガトーショコラを実家でまとめて焼いています。
材料はチョコレートと卵だけ。
小麦粉も米粉も使わない、シンプルな配合です。
バターを溶かしたり、粉をふるったりする必要もなく、
「え、これだけでいいの?」と、初めて作ったときは少し拍子抜けしたのを覚えています。
今まで何をそんなに頑張っていたんだろう、と思ったくらいでした。
分量もきっちり量るというより、だいたい「板チョコ1枚に卵1個」という感覚で。アバウトでも出来上がってしまう楽チンケーキです。
実家で何台もまとめて焼いて、みんなで食べるのも楽しい。
うさ子家族にも毎年好評だったケーキです。
そして美味しく食べるポイントは、焼き上がりをすぐ食べたくなる気持ちをぐっと抑えて、翌日まで待つ。
すると生地全体がしっとり落ち着いて、ぐっとおいしくなる。
それも、このガトーショコラの好きなところでした。
※板チョコの重さはメーカーによって違いますが、
当時はこのくらいの目安で作っていました、という記録として残しています。
15cm丸型で3台作る場合の材料と作り方
卵(L玉がおすすめ) 9個
板チョコレート 500g(9枚)
詳しい作り方はレシピ記事をご覧くださいね。


ガトーショコラ3台分の生地には、チョコレートもたくさん。
チョコレートは特に温度に繊細。なので、レンジではなく湯煎で溶かすのが私のこだわりです。


卵黄を泡立てて、チョコレートを混ぜ、卵白を泡立てて卵黄+チョコレートを加えてざっくり混ぜる。
作業はたったこれだけなんです。


オーブンで1度に3台焼いて出来上がりです。
この時の焼き時間は電気オーブン170度35~40分。
この日は、15cm型×3台ではなく、紙製の18cmのケーキ型2台+残りの生地をココットで1台分、の合計3台で焼いています使用しています。


完全に覚めたらラップでぴったり包んで。翌日まで冷蔵庫でがっつり冷やしたら出来上がり。
この寝かせる工程がとても重要です。



一晩置くと、バラバラだった卵とチョコレートの味が1つになる感じ。
シンプルな材料だからこそ、一晩置くのが重要です。
食べる直前に、プレゼントするならラッピングする前に、粉糖を振りかけましょう。


焼いているそばからとっても良い香りがして。キッチンが甘い匂いに包まれます。
これを嗅ぐと「今年もバレンタインの時期が来たなぁ」と実感します。
このとき作っていたガトーショコラは、写真を撮り直して、今も定番レシピとして作っています。
作り方をまとめた記事はこちらです。
>>ガトーショコラの詳しい作り方を見る


まとめ|2015年のガトーショコラを振り返って
この頃のバレンタインは、実家で毎年ガトーショコラを焼いていました。
特別なことをしたわけではなく、いつもの台所で、いつものように作ったケーキです。
でも3台一度に作ったのは初めてでした。
写真を見返すと、大量の卵の泡立てに悪戦苦闘した記憶や、生地を3台並べて焼いたこと、粉糖をふりかけたときのちょっとした達成感、オーブンから出したときの匂いまで、なんとなく思い出せる気がします。
この数年後、実家はリフォームをしてビルトインオーブンはなくなりました。
母はもともとあまりオーブンは使わず、若い頃の私が使いたくて導入してもらったようなものだったんです。
もう実家で何台ものケーキを一度に焼くことはできません。
でも、この頃の台所で過ごした時間や、オーブンがフル稼働していたあの空気は、今でもとても良い思い出として残っています。
こうして写真と一緒に振り返ることができて、残しておいてよかったな、と思える時間です。

