お砂糖味醂なし生活!ほっこりおうちごはん

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丸鶏でカレー!水野仁輔さんの「わたしだけのおいしいカレーを作るために」


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丸鶏を捌いてガラとお肉とに分け、お肉は具材に、ガラでスープを取り煮込む「水野カレー

 

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本の通りに作ってみました(黒いのは焦げたにんにくです、お気になさらず…)

これめちゃくちゃ美味しくておすすめです!

 

*今回の記事はレシピではなく水野仁輔さん著「わたしだけのおいしいカレーを作るために」のレビューになります。

 

 

 

 

わたしだけのおいしいカレーを作るために

 

本屋さんで「読むカレーの本」という帯と表紙写真に惹かれて購入した水野さんの本は最初から最後までこの丸鶏のカレーについての考察が書かれています。

 

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『あなたの好きなカレーは誰かの好きなカレーと一緒ですか?』

(本文より引用)

 

『お店のカレーもレシピ本のカレーも、運が良ければ80点や90点のカレーに出会えるかもしれないけど100点満点の味には巡り会えない』

 

『カレーライフを最も幸せに送る方法は「わたしだけのおいしいカレー」を見つけることだ』

 

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みんなが「美味しい」カレーというものがあり、それは「わたしが美味しいカレー」とは違って、「わたしは少しみんなからズレてるんだ」

なんて卑屈に思っていたわたしは衝撃を受けました。

 

みんなが美味しいカレー」なんてどこにも存在しないものであり、美味しいカレーは「自分で作る自分だけのもの」なのだ、と。

 

すっかり水野さんの虜になりこのあと「カレーの教科書」も購入。

こちらも自分カレーのアレンジが広がる面白い内容です!

 

そんなわけでこの本に事細かに作り方が書かれている丸鶏カレーを早速作りました。

 

 

初めて丸鶏を捌く

 

買ってきたのは小さめの丸鶏です。本にあったように国産、解凍品ではないものが見つかりました。

 

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ももから外して捌いていきます。

 

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参考にしたのはこちらの動画↓

丸鶏の捌き方 ~わかりやすい捌き方動画~ とりつう - YouTube

 

 

こんな感じで分けられました。

 

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ガラは水とともに鍋に入れ、火にかけスープを取ります

 

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玉ねぎは炒めず蒸し煮

 

「なぜ炒めずに蒸し煮にするのか」の考察は本を読んで頂くとわかります。

ただ、読んでいるだけだと「油なしで玉ねぎを火にかけて焦げないのか」がとても不安でした。

 

大きめに切り塩、水を加え強火にかけます↓ 

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本にはただ加熱するだけのような書き方がされていましたが、それだとどうしても焦げ付きそうで自信がなかったので「こびりつきそうになったら水を足す」を繰り返して加熱。

 

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しっかり飴色に!

炒めなくてもクタクタ、甘い飴色玉ねぎになりました!

 

 

圧力鍋なしでガラスープをとる

 

ガラスープは2時間かけて火にかけます。

わたしは普段圧力鍋でささっとガラスープをとってしまうので、今回は本の通りに作成。

 

最初はアクを取りつつ、 、

 

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最後に玉ねぎの皮などクズ野菜を加えて煮込みます。

 

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煮詰まり過ぎて物凄く少なくなりました↑

 

 

それを濾して出来上がり!

普段の我が家のガラスープと全く違う味でした。

 

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スパイスは少しだけアレンジ

 

 水野さんによるとカレーは「はじめの数回はレシピ通りの分量で作る。そうすると自分の中に(例えば玉ねぎを2個炒めたらこうなるんだな、とか)ものさしができるのでそこからアレンジしていく」

との事で、「まずはレシピ通りに作ってみる」のが大切。

 

ですが我が家は子どもが小さくて普段お料理に胡椒も使わないくらい辛味を避けています。

カレー粉は辛味なしで自作しています。

まるまる1羽の丸鶏を使って「自分1人だけが食べるカレー」を作るのはあまりに勿体ないので今回は辛味のスパイスは外させていただきました。

 

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 でもレシピ通りに作った場合の味もとても気になる!!

 

本書によると「レッドペパーを加えない場合パプリカパウダーを代わりに」とあったのでパプリカパウダーを多めに加えてます。

 

 

ホールスパイスは本の通りに。

普段わたしが使うのは「シナモン、ローリエ、クミン」の3種類。

いつもと全く違う顔ぶれに戸惑います。

 

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というか手持ちのインドカレーの本はどれも「シナモン、ローリエ、鷹の爪、クミン(orマスタードシード)」が使われていたのでカレーを作る時にこの3種は「必ず入れないといけないもの」だと思っていました。

 

入れなくてもいいのですね…

 

この丸鶏カレーのホールとパウダーのスパイスの組み合わせはとても美味しく、お店のカレーのような香りに仕上がりました。


 

火口が3つ必要

 

本の手順通りにカレー作りを進めていくと、

  • ガラでスープをとる
  • 玉ねぎを茶色くする
  • カレーを作る

3鍋が同時進行なので火口が3つ必要になります。

 

昭和のキッチンの我が家には2つしかありません↓

 

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余談ですがつい最近コンロ新調しました!パールのホーローが可愛いです。

 

 

そんな時に頼りになるのがバーミキュラのライスポット

電気鍋が1つあるとこういう時に重宝しますね。

 

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こちらでホールスパイスやにんにく、生姜、鶏肉を炒めていきます。

 

 

 

後半はひたすら煮込む

 

 

わたしの普段のカレー作りのプロセス

  1. ホールスパイスを炒める
  2. 玉ねぎを茶色くなるまで炒める
  3. 途中にんにく、生姜を加える
  4. 具材(鶏肉やラム肉や)を加え炒める
  5. トマトと塩を加えて煮込む
  6. カレー粉を加える

この順序。

全てのカレーをこの行程で作っていました。

 

*水野さんの本を読んだら「カレー粉は油と合わせた方がいい」そうなのでパウダースパイは具を炒めるところで加える方が良さそう。

 

 

茶色くなった玉ねぎを途中から加える」というのは初めて。

うまく混ざるのかと不安でしたが綺麗に溶け込んでいきました。

 

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この後ガラスープと隠し味(詳しくは本書に記載)を加え煮込んで完成です。

 

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まとめ

 

インド料理屋さんで食べるようなカレーの香り!

2時間がっつりほぼ立ちっぱなしなのでかなり疲れますがとても美味しいカレーができました。

 

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同じカレーをもう2〜3回作って自分だけのカレーにアレンジしていけるよう、このカレーとこの本をこれからも楽しんでいきます。
 

 

 

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