バタフライピーで作る紫陽花ゼリー|砂糖なし・色が変わる梅雨のおやつ

バタフライピーのあじさいゼリー・砂糖なし

今回は、バタフライピーで作る青と紫の紫陽花ゼリーをご紹介します。

うさ子

下は生クリームブラマンジェ、上はハーブティーゼリーです。

青いハーブティー「バタフライピー」にレモン汁を加えると、色が青から紫へ変化します
その色の変化を使って2色のゼリーを作り、生クリームのブラマンジェにのせて、紫陽花のような涼やかなデザートに仕上げます。

基本は砂糖なしで作る低糖質仕様です。
甘さをつけたい場合は、お好みで砂糖や蜂蜜、甘味料などを加えてください。

梅雨の時期のおやつにはもちろん、色が変わる様子を楽しめるので、お子さんと一緒に作るおやつや夏休みの自由研究にもおすすめです。

TikTok(2020.06.07)にも投稿しています。

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材料(100ccカップ5個分)

バタフライピー 0.7g
湯 400cc
粉ゼラチン 10g
レモン汁 小1.5〜2
動物性生クリーム 320cc
粉ゼラチン 7g
冷水 30cc

材料アレンジ

  • 甘くするなら砂糖20〜30g(もしくは甘味料や蜂蜜など)を加えてください。
  • 生クリームの代わりに牛乳でも作れます。その場合は砂糖(もしくは甘味料など)を加えないと薄味に感じるので注意してください。
  • レモン汁は生レモンを絞って使用した方が甘くすっきりとした爽やかな風味が楽しめます。でも市販のレモン汁を使っても大丈夫です。

バタフライピーとは

バタフライピーとは、鮮やかな青色が特徴のハーブティーです。

この青色は、バタフライピーに含まれるアントシアニンの一種「テルナチン」によるもの。

うさ子

見た目はとても鮮やかですが、味や香りは比較的穏やかで、クセが少なく飲みやすいハーブティーです。

バタフライピーの大きな特徴は、酸を加えると色が変わること。
真っ青なお茶にレモン汁などの酸味を加えると、青から紫、さらに量を増やすと赤紫に近い色へ変化します。

今回はこの色の変化を利用して、青と紫の2色のゼリーを作ります。
レモン汁を加えた紫色のゼリーは、ほんのり酸味が加わるので、生クリームのブラマンジェともよく合います。

動画で使用したバタフライピーは、1ティーパックに茶葉が0.7g入っているタイプです。
色をしっかり出したい場合は、少し濃いめに抽出するときれいな青色に仕上がります。

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作り方

ブラマンジェを作ります

ゼラチンは冷水に振り入れしばらく置き、ふやかします。

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次に生クリームを温めます。

うさ子

生クリームの代わりに牛乳でも作れますが、砂糖なしで作る場合は生クリームをお勧めします。

生クリームは分量のうち半分を温めましょう。小鍋に入れて弱火にかけ、鍋の縁がふつふつするまで(80度位)温めます。

(動画では生クリーム2パック、400ccを使用し5つに分けています)

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うさ子

ここでのポイントは沸騰させないこと!

沸騰するとゼラチンが固まらなくなるので、熱すぎないように注意しましょう。

甘くする場合は温まったところで砂糖20gほど加え溶かし混ぜます。

80度程度に温まったら火を止めて、先ほどふやかしたゼラチンを加えます。

うさ子

突然混ぜるとゼラチンの粒が溶け残る可能性があります!

混ぜずにゴムべらでゼラチンを適当に切り、生クリームを上からかけ(動画参照)蒸し溶かすようなイメージ。

そのまま5分ほど置いてゼラチンの中まで熱を伝え溶かします。

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うさ子

この間に洗い物など行うといいですよ。

5分経ったらゴムベラで全体を混ぜます。溶け残りがないか確認します。

もし溶け残りがあったら:鍋ごと、もしくはボウルに移し替えてから湯煎にかけ、溶かします。ゼラチンが入っているので、鍋を再び火にかける事はしないようにしてください。

全て溶けていたらボウルに移します。

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残りの生クリームを全部加えます。

うさ子

ここで残しておいた冷たい生クリームが加わることで、粗熱が取れます。

ざっと混ぜたらボウルの底を氷水につけとろみがつくまで冷やします。

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うさ子

とろみがついた方が器に注ぎ入れやすいですし、早く冷えるのでこの方法をとっています。

とろみをつけるのが面倒な場合は、この工程は行わずすぐに器に注ぎ入れてください。

100ccの器4個に分け入れます。

器の9分目まで生地を注ぎ入れます。

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ここで使用しているのはセリアの耐熱ココットです。

分け入れたら中の空気を抜きます。

抜き方は、ダスターの上に器を置いてトントンと打ち付けて抜いていきます。

冷蔵庫に入れ2〜3時間冷やします。

バタフライピーゼリーを作ります

まずはバタフライピーティーを淹れましょう。

ティーポットに茶葉を入れ熱湯を注ぎます。

蓋をして5分ほど蒸らします。

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お湯の量を減らしたり長くおけば青色が濃くなります。

色合いはお好みで調節してください。

ゼラチンを加えますが、ここでは直入れ可能なゼラチンを使用しています。

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ふやかすタイプのゼラチンの場合は先程の生クリームの時と同じように冷水でふやかしてから使用します。

バタフライピーティーを350cc計量します。

熱いうちにゼラチン10gを加え溶かします。

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甘くする場合はここで砂糖20gほど加え溶かします。

ゼラチンが溶けたらゼリーを2つに分けます(目分量でOK)

片方にレモン汁を加えます。

うさ子

下の写真はレモン汁を小さじ2加えたところです。

レモン汁の量が増えると赤色が濃くなります。お好みで調節してください。

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平なバットかスクエアの器を用意します。

ゼリー液を流し入れ、どちらも粗熱を取って冷蔵庫に移して冷やし固めます。(約2時間)

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組み合わせます

固まったゼリーを冷蔵庫から取り出します。

ナイフでダイス状に切ります。

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使用している器について見る ▼

staub レクタンギュラーディッシュ(14cm)を使っています。

固まったブラマンジェも冷蔵庫から取り出します。

(画像は生クリーム400ccを使用し、5個作っています)

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ダイス状に切ったゼリーを2色を半々に詰めます。

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出来上がり

ミントの葉を1枚ずつ紫陽花の葉っぱに見立ててトッピングします。

これで出来上がり。

出来上がり

生クリームに含まれる乳糖の自然な甘みと、バタフライピーの紫の方の酸味がとてもよく合い全体的に美味しいゼリーです。

甘いのがお好きな方はお砂糖も加えてくださいね。

砂糖なしで楽しむ冷たいデザートレシピ

今回の紫陽花ゼリーのように、生クリームやゼラチンを使った冷たいデザートは、砂糖なしでも作りやすいおやつです。

甘さを控えたい方や、低糖質のおやつを楽しみたい方は、こちらのレシピも参考にしてみてください。

今後も良い記事をお届けしていきます!

椅子に座ったウサギと熊
バタフライピーのあじさいゼリー・砂糖なし

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