ライ麦6割のドイツパンです。
レーズンぎっしりで作りました。
元レシピは→こちら
元レシピは、ナッツや雑穀をぎっしり詰めて、お酢、お酒、イーストを加え混ぜて発酵なしで焼くパンになってます。
こどもが食べるのでお酒はなしで。
胡桃のアレルギーがあるのでレーズンのみで。
イーストの代わりにレーズン酵母水を使いました。
タップで読みたい場所にジャンプ
〈材料〉
古代小麦全粒粉 80g
ライ麦粉 160g
塩 5g
レーズン酵母水 150cc弱
レーズン 300cc
ライ麦粉 160g
塩 5g
レーズン酵母水 150cc弱
レーズン 300cc
作り方
何故か元レシピよりかなり少なめの水分になりました。
もしかするともっとドロドロの生地にするのかもしれません…。
もしかするともっとドロドロの生地にするのかもしれません…。
鍋にお湯を沸かし、レーズンを加えてすくザルにあげます。
ボウルに粉類を計量して
酵母水を加えます。
しゅわしゅわ!
さっとまとめて先ほどの湯通しレーズンを加え、
生地を6等分。
丸めてバターを塗った型に並べます。
このままラップをかけて翌日まで冷蔵庫へ。
のんびり熟成発酵させます。
翌日。
表面にライ麦粉(分量外)を散らして、
余熱した電気オーブン 220度 30分弱。
良い香りがしてくるまで焼きます。
周りは硬めですが、中ふんわり。
元レシピ通り、もっと水分増やすと丸められないだろうけど
もっとしっとりするかもしれません。
次回はお酒入りを試してみたい(*^^*)
YouTube
チャンネル登録嬉しいです