自家製テンペ

当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています

 

茹でた大豆の皮を剥いてテンペ菌と混ぜて放置するだけ。

 
 
スポンサーリンク
タップで読みたい場所にジャンプ

テンペとは

 
テンペはインドネシアの発酵食品で、大豆を発酵させた板状のものです。
納豆よりも食べやすくて美味しい?
市販品の中にはあまり美味しくないものもあるんですよね~…

良い大豆使って作ると甘くてとても美味しいです。

 
 

テンペ菌について

テンペ菌はわたしはいつもこちらで購入してます。
詳しい作り方もリンク先に載ってます。
 
 
 

作り方

一晩水で戻した大豆を、通常はお酢を加えて茹でて、皮を剥いてから菌と混ぜます。
今回ちょっと横着して、一晩戻したものをバターソテーした大豆で作っちゃいました^^;

揚げ焼きした後の大豆。
少なめに作りたかったので
大豆125g
テンペ菌2g
でやってます。

大豆は在来種のもの。

皮が剥きにくいので、そのまま菌を混ぜて
(皮を剥かないと繋がり悪くて崩れやすいです)

ビニール袋に入れて平らにし、

湯たんぽとともにブランケットでくるんで保温バックの中へ。

2日目

もうちょっとかなー。

その日の夜

いい感じになりました(*^^*)

すっごく甘くて、粒もしっかり。

シンプルなものほど素材に拘ると美味しくなりますね。

テンペはバター焼きがすっごく美味しい。

チーズとの相性も良いし

ピザ生地としても使えます。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

シェアしていただけると励みになります
  • URLをコピーしました!
タップで読みたい場所にジャンプ